22 July 2007
13 June 2007
戦前テッサーその2
レンズは明るい方が偉いと思っていません?大口径レンズ痺れますよね。開放で撮ったときの描写は確かに魅力があります。でもf5.6とかf8で撮ることも多いと思います。ISO400のフィルムを常用している人なんかそうですよね。絞ったらどんなレンズも同じ?違うんですよ~。濃厚なトーンと立体感。モノクロを真剣に始めた私にはこっちに魅力を感じ始めました。そんなときに出会ったエンサインオートレンジ220に付いていたテッサー75mm/f4.5。この描写に痺れた私は...当然ですよね、35mmフィルム用のレンズにもそれを求めます。戦前ノンコートの暗いテッサーですよ!
コンタックスIIaを買った時に、標準レンズとして考えていたのが、実は前からいいと聞いていたそのレンズでした。戦前テッサー50mm/f3.5。35mm用テッサーでは最高峰のようです。絞りによる焦点移動もなし。ルックスも最高だし、描写も最高ならいいじゃないですか~。テッサー50mm/f3.5はコンタックスI時代のニッケルメッキのタイプとコンタックスII時代のクロムメッキタイプがあるのですが、やっぱりIIaに付けるのでクロムメッキが欲しいです。そういうところは細かいのです。でも出回っているのはほとんどニッケルメッキのほうですね。ニッケルメッキも大抵のものは状態が悪くて駄目。で、どうしようとおもっていたところゾナー50mm/f1.5を格安で手に入れて(状態は良くないけど)、まあいいかと探すのを停止していました。でも今回やっぱり断然テッサーが欲しくなりました。
最近忙しくてカメラ店にはほとんど行けず、お店に顔を出すのはオカダヤだけ。オカダヤは商品の回転が異常に早いので、入荷したらすぐ売れてしまいます。なので、タイミングが非常に大事なのです。もう結構前の話になってしまいますが、コンタックスの棚を覗いてみたらテッサーらしきお姿が見えます。見せてもらうとf3.5のクロムメッキのほうだったのです!とても綺麗。店主は「それは綺麗なので高いから別の店で買ったほうがいい」とか意地悪を言います(だいたい同じことをいつも言う)。でもそうそうこんなのないのも知ってるんですよ~。前に結構探したんですから。値段はびっくりするぐらいは高くないですけど(でもエンサインオートレンジ220を買ってお釣りが来ますね)、他に時計の修理代もあって(デイトナをOHに出しました)、金欠だったのです。でとりあえずその日は店を出たのですが...
でも家に帰ってきて、友人から借りているニコンマウントとコンタックスマウントのレンズの本のこのレンズの作例をみるとやっぱり実にいいんですよねえ。私が今撮りたい描写のレンズです。やっぱり買うしかありませんね。代わりになるレンズ一式を持って次の日もオカダヤ行きです。そして無事手に入れ、そのまま試写に出かけました。
16 May 2007
コンタックスG2in浅草
まだ寒い時期に浅草に行ってまいりました。コンタックスG2+ビオゴン28mmにはイルフォードPANF50を詰めて、他にエンサインオートレンジ220も持って行きました。やっぱり子供を撮るのはG2いいですね。ここ最近の撮影で一番いい調子で撮れた気もします。
21 February 2007
ビオゴン21mm/f4.5
最近コンタックスIIaをよく使っているのですが、このカメラの標準レンズはみなさんご存じビオゴン21mm/f4.5です。現像結果を見る度にやっぱりいいなあとしみじみ感じます。ハッセルブラッドSWCのビオゴン38mm/f4.5も良いですが、距離計連動と21mmによる深い被写体震度、、大きさ、軽さなどを考えると、実用ナンバーワンのような気がします。コンタックスIIaもまったく実用上まったく問題ないです。バルナックより数倍進んでいます。他に魅力的なレンズも多いし、みんなもっと使って欲しいカメラです。
14 December 2006
11 December 2006
Gレンズ2本目
メンテナンスで2日ほど見れませんでしたね。失礼いたしました。
コンタックスG2&ビオゴン28mm/f2.8を買ったお話はしましたが、やっぱり「神がいる」と言われているプラナー45mm/f2も使ってみたいですよね。これが非常に安く手に入るのです。チタンゴールドなら...ブラック鏡胴はだいたい2倍するのです。黒いライカにシルバーのレンズはとても似合いますが、ブラックのG2にチタンゴールドのレンズはどうなんでしょう?両方置いてある中古カメラ店に行って、両方のレンズをG2に付けさせてもらいます。うーん、チタンゴールドでもおかしくないけど、ブラックの方がかっこいい...うーん、どうしよう...たぶんG2にはプラナー45mmかビオゴン28mmのどちらかがいつも付いていると思います。このレンズは妻から買ってもらう誕生日プレゼントなので、チタンゴールドを買ってもらって、後でブラックが欲しくなると困るので(逆はないでしょう)高いながらもブラックにしました。差額?自分で払いましたよぅ。
13 November 2006
11 November 2006
Gビオゴン28mm試写
コンタックスG2の標準レンズとして選んだのがこのGビオゴン28mm/f2.8です。G2のファインダーは変倍で、レンズに合わせてズームします。28mmから90mmまで変わります。28mmレンズもストレス無く(ぐるぐる目を回して周辺を確認する必要はなし)使うことが出来るのです。コンタックスGシリーズはこのレンズのために作られたとさえ言われています。
軽くて明るくて思ってたより色もギラギラでなく(もっと派手な色が出るのかと思ってました)いいですねえ。
09 November 2006
更なるコンタックス
ずーと欲しかったカメラがあります。GiemonflexのSTORYを読んでいただいた方はご存知だと思うのですが、もう1番最初から。でもずーと買わなかったカメラです。でも今回のT*解禁に伴い、いろいろCONTAXのカメラを触ることになり...
その欲しかったカメラとは写りには絶大な評判があるコンタックスGシリーズです。なぜ欲しかったのに買わなかったのか?
初期:コンパクトカメラにしては大きく重かった。
中期:全自動過ぎだった。マニュアルで撮る楽しみを味わいたかった。
後期:チタンカラーよりどうしてもブラックがよかった。だけどブラックは高すぎた。
とりあえずGシリーズ紹介
G1 基線長強化型パッシブ式AF 最高シャッタースピード:1/2000秒 連写:2コマ/秒 大きさ:133mm×77mm×42mm 重さ:460g(電池別) ピント合わせが遅い、まごつくとよく言われます。ルックスはこちらが好きという人が多い。90mmレンズ以外を付けてストラップで下げるとカメラが上を向いてしまうのが難点。G2では改良された。
G2 G1と外観で一見して違うのがフォーカスダイアルがレンズ斜め上にあること。大きく重くなったけど、ピント合わせが早くなった。基線長強化型パッシブ式と赤外線アクティブ式併用AF 最高シャッタースピード:1/6000秒 連写:4コマ/秒 大きさ:139mm×80mm×45mm 重さ:560g(電池別)
不自由なカメラをたくさん使い、その中でやっぱり被写体によってはリズムとかシャッターチャンスとか速写性も写真には大切なことを学び、全自動カメラの良さもわかってきて、またヤシコンマウントのレンズよりいいって評判のGレンズも味わいたくて、そして重たいカメラを日常的に使ってきたので重いカメラアレルギーもなくなりということで懸念事項はあと1つ。
どうしても許せないチタンカラー。高級感があると言う人もいますが、私はなんか好きになれないんです。ライカCMのチタンカラーはいい色だと思うのですが。というかチタンカラーと比べてブラックがかっこ良過ぎるのかも知れません。ブラックがなかったらチタンカラー買ってかもしれません。で、ご存知の通りこのG2ブラックがめちゃめちゃ高いんです。G1は凄い安くて、G2も定価からしたら結構安いのですがG2ブラックは飛びぬけて高いのです。それでずっと踏み切れずにいたのですが、先日レモン社に行った時にG2ブラック+ビオゴン28mm/f2.8ブラック+TLA200ブラック(ストロボ)っていうのが置いてあって、これがシャッターボタンの感じとか右手親指の箇所にAFボタンが付いているところとかコンタックス645やN1にそっくりで(実際は645やN1がG2似てるんだけど)なんか「いい!」と思っちゃったんです。値段も一頃よりはかなり安い。ガラスケースの前に20分ほど立ちつくしましたが(ちょっと大げさ)その時はぐっと堪えて帰りました。
でもやっぱりあれは良かったかもと1週間後に見に行くとまだある...これは買えってことなのか?!ホントに必要なのかと自問自答します。ライカM2とコンタックスIIaとライカCMがあるのに。そしてひっかかるのは色が違うだけで倍の価格の黒を買ってもいいものか?ということです。
特に私の家の中では競合しそうなライカCMですが、軽く小さくレンズ描写は最高というわけで、写真を撮りに行くのではないときには結構カバンに入っています。でもいつも思うのはこれが広角レンズ付きだったらよかったのにということ。だからG2+21mmとか28mmとかならいいかもなんて妄想してしまいます。飲み会は45mm/f2を付けて...(ライカCMの40mmは飲み会だと短い)。
そんな時スタート価格が安く設定されているG2ブラック+ビオゴン28mm/f2.8ブラック+フードというのをオークションで発見し、一応ウォッチしてました。まあノーマルカラーより少し高いくらいなら入札してみようと思って。オークション終了時間ぐらいにちょうどパソコンの前に座れたので、価格を見てみると入札してもいいかもと想定していた金額ぐらい。残り45秒って出てる。とりあえず入札。値段はアップするけど最高価格入札者にはなれない。もう1000円だけ!と思って入札すると最高価格落札者になってしまいました。そしてそのまま価格はアップせずにオークションは終わってしまいました。
そんなわけで前からずっと欲しかったわけですが、とうとう手に入れることになったのでした。くぅ~、カッコよすぎ。カメラの中で一番カッコいいかも。

22 October 2006
プラナー85mm/f1.4の種類
ちょっと興味があって調べてみました。プラナー85mm/f1.4ってマウント違いで4種類もあるんです。ローライマウントもあるかもしれませんね。うーん、奥深いです。みなさんは買うならどれにします?
ヤシカコンタックスマウント
かなり人気がある割に「開放ではピントが合わない」とか「どこにピントが合っているかわからない」とか言われることもあるレンズ。設計はこの中で一番古い。最短1m。重さ595g
コンタックスNマウント
オートフォーカス&フルサイズCCDに対応するため新設計したレンズ。ボケが非常になだらかで美しい(らしい)。でも巨大で重い。寄れるのがうれしい。最短0.7m。重さ800g
ZFマウント
コシナ製。マニュアルフォーカス。2006年発売。レンズ構成はヤシコンのものに似ているがエレメント間の間隔とかちょっと違う。最も軽い。写りはヤシコンと比較してどうなのでしょうか?最短1m。重さ570g
アルファマウント
SONY製。オートフォーカス。2006年発売(今月の27日に発売予定だそうです。)。レンズ構成はヤシコンと比べて後群に2枚追加されている。最短0.85m。重さ680g
ボディを考えるとマニュアルならZFマウント、オートフォーカスで使いたいならアルファマウントでしょうか。ミノルタのカメラを買えばデジカメじゃなくてフィルムカメラでも使えるってことですよね。でも私はなんかNマウントに惹かれるんですよねえ。ちなみにミノルタ時代の85mm/f1.4はかなり新しいプラナーに近いレンズ構成、ニコンのオートフォーカスレンズはNマウントに近い構成、キャノンは(構成図はf1.8)独自のって感じです。



左からミノルタ、ニコン、キャノン
11 October 2006
09 October 2006
07 October 2006
N1用標準ズーム
ホントはN1と一緒に買ったのですが、分けて書きます。
N1用の標準レンズをどうするか?まあコンタックス645用のレンズを使うつもりなんですが、なんかやっぱり標準ズームも付けたいじゃないですか。というかN1にズームレンズつけたマッチョな姿にころっとやられたのです。N1用の標準ズームには2種類あります。
VARIO-SONNAR 24-85mm/f3.5-4.5 N1発売時に標準ズームとして一緒に発売されたレンズ。フルタイムでマニュアルピント合わせ可能。
長さ 71mm
外径 90mm
重さ 570g
VARIO-SONNAR 28-80mm/f3.5-5.6 NX発売時に標準ズームとして一緒に発売されたレンズ。マニュアルでピント合わせをするにはAF-MF切り替えが必要。
長さ 70mm
外径 76mm
重さ 380g
調べてみると意外と28-80mmの評判もいいのですが、せっかくのN1でマニュアルとオートフォーカスの切り替えにレバー操作が必要なのでは×ですよね。ということで結局N1の発売時の標準セットとなるVARIO-SONNAR 24-85mm/f3.5-4.5付きでN1を買いました。
05 October 2006
コンタックスの35mmカメラ
コンタックス645は使い勝手、描写、質感も含めて大変気に入っています。ただし今まで全くのノーチェックのカメラだったので一から勉強、調査しているのですが、その中でわかったのは、
コンタックスNシリーズのボディにマウントアダプターを介してコンタックス645用のレンズが使える(オートフォーカスも!)
ということ。わざわざ35mmカメラで使わなくてもという気もしますが、
1)実戦投入中にコンタックス645が壊れたときのバックアップ
2)中望遠としてプラナー80mm/f2を使うのも面白そう
3)EOSで買うべきレンズが決まらないので、とりあえずコンタックスNシリーズを35mm現代カメラの代表として使う。
4)定価と比べてめちゃめちゃ中古価格が安い
まあこんな理由で、コンタックスオートフォーカスカメラの導入を決めました。
コンタックスNシリーズは結局2種類のボディを発売して消え去りました。最初に出たのがN1という中級モデル。ほとんどコンタックス645のインターフェイスと同じように使えます。マニュアル設定にしてあっても親指でオートフォーカスボタンを押すとオートフォーカスできるのも、いつでもレンズのヘリコイドを回してマニュアルピント合わせができるのも。最高シャッタースピード1/8000秒は私にとっては未知の世界です。
その後出たのが入門機種のNX。こちらはシャッタースピードダイヤルやAEの設定レバー(絞り優先とか)がなくて、ボタンと液晶画面で設定するタイプになります。またN1と比べて軽くて軽量です。コンタックス初のストロボ内蔵一眼レフです。最高シャッタースピード1/4000秒。まだ新品も手に入りますが中古だとびっくりするぐらい安いです。
いつも使うわけでもないからNXでいい気もするし、でもN1のダイヤルでいろいろ設定を変えられるのも、オートフォーカスボタンが親指にあるのも好きだし...どちらにするか決められず、お店で両方使わせてもらうと、
NXのシャッター音が好きではない。
NXは近距離のAFが弱い。
やっぱりダイヤル設定じゃないと使いにくい
コンタックス645と同じインターフェイスのN1がやっぱりいい







































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