三宅島その1
3月最後の週末に三宅島に行って来ました。飛行機が欠航でフェリーで行ったりして、大変な旅でしたが、三宅島は思っていた以上にフォトジェニックで楽しかったです。黒の溶岩と黒い砂浜と白くなってしまった木々とボロボロになった金属と火山とは関係なくたくましい大木と素敵な路地といった感じでしょうか。そこで撮った写真を少しずつご紹介します。久々にライカをメイン機材として、レンズは2日間ずっとズマロン35mm/f2.8を使いました。
3月最後の週末に三宅島に行って来ました。飛行機が欠航でフェリーで行ったりして、大変な旅でしたが、三宅島は思っていた以上にフォトジェニックで楽しかったです。黒の溶岩と黒い砂浜と白くなってしまった木々とボロボロになった金属と火山とは関係なくたくましい大木と素敵な路地といった感じでしょうか。そこで撮った写真を少しずつご紹介します。久々にライカをメイン機材として、レンズは2日間ずっとズマロン35mm/f2.8を使いました。
AEカメラの結論がフジのGF670だったわけですが、1ヶ月発売が延びることになり、一気に買う気が減退してしまいました(先週金曜日発売されましたね)。まあ、3月末の旅行に持っていくことを前提としていたのが主な理由です。でも買わないと決めたわけでもないので、余裕ができたら手に入れるかもしれません。触った人の話では結構いいらしいです。
で、話は急に変わって、ライカ話(笑)。私も持っている唯一のライカはM2のR仕様です。ラピッドローディングスプルーが付いているセルフ付きの普通のM2です。感触は最高ですけど、外観はそこそこです。当初M6 0.85を持っていて、M2を買って、M6の赤いマークがどうしても気に入らなくて、手放して、それからはずっとM2オンリー。通常はMRメーターを付けています。
では一番好きなライカはM2なのかというと、違ってて、M5なんです。背が高くて持ちやすいボディ、黒がメイン色、縦吊りOK、使いやすいシャッタースピードダイヤル、正確な露出計付き。初めて触ったライカがなぜかM5だったせいか、ずっとM5の持った感じが理想的だと思っていました。で、たまになんでM5買わないで、M2を買ったのかなあなんて思うときがあったのですが、昔のブログを読み返してみると理由が書いてありました。当時は21mmが大好きで(最近はめっきり使わなくなりました)、f4スーパーアンギュロンや改造ビオゴンがM5には付かないからM2にしたのでした。
黒いレンズをM2のボディに付けるのはいまいちのような気がして付けたくないので、黒いボディのライカもいつか欲しいと思っていました。M3、M2は非現実的。M4もちょっと高いですねえ。M6からは赤いマークと電池の蓋がいまいち。そうなるとやっぱりM5ですよね。
フジGF670が発売延期されて、カメラ欲しい病もピークに達したある日、いつものオカダヤでM5の新品みたいな綺麗なのがあって、値段も格安だったので手に入れることにしました。
今までAEカメラをいろいろ使ってきましたが(コンタックスN1、ライカCM、コンタックス645、フジGA645Wなどなど)、気に入っているカメラを残していったらローライ6008以外AEカメラがなくなってしまいました。でも最近散歩カメラでさくさく撮りたいんです。露出を測っている時間が惜しいんです。一回手放したカメラを買うのは「負け」なんで、使ったことがないカメラで、よく写りそうなやつ。
思ったのがライカR。良さそうなレンズ多いし、アンジェニューズームとか使ってみたいし。ライカRの情報がいちおう資料を何冊か揃えていたので、それを熟読した結果、
R3はシャッターの感触が良さそうなんだけど、重い。状態の良いのは少ない。
R4はシャータースピードが1/1000Sまで。R5は1/2000Sまで。視度調整も付いた。
R6、R6.2は機械式でAEなし。
R7電子回路一新。機能はR5とあまり変わらない。TTL制御機構ぐらい。
機能と値段を考えるとR5かなあと思いましたが、R7の方が断然壊れなくていいそうです。レンズは1本目はマクロエルマリート60mm/f2.8。
でも私が行くほとんど唯一のお店になってしまったオカダヤはR7もR5も仕入れない感じです。レンズとR6.2はあるんですけど、今回のテーマはAEですから...他の店で買う?どうしよう...
他にどんな候補があるでしょう?
ライカM型で撮るならM7。でもまだまだ高いですねえ。ヘキサーRFっていう手もありますね。
それから日本製一眼レフがいろいろありますけど、どれもピンと来ないです。ニコンF5とかキャノンNEW F1とかコンタックスRTSとかオリンパスOM-4tiとか。
でも物欲も高まり何か買わないと気が済みません。今年はそれほどカメラ買わなかったし。今年めちゃめちゃ忙しかったし、お疲れ様と自分に言ってあげる感じでしょうか?まあ、理由は無理やりです(笑)。
続く
意味もなくビオゴンとその仲間のレンズ構成をまとめてみました。あと中版用にいろいろあるんですが調べ切りませんでした。またレンズ構成見つけたら追加していきます。
本物ビオゴン他に大判用があるけど全部レンズ構成は同じ。
ハッセルブラッドSWC用 ビオゴン38mm/f4.5
コンタックス、コンタレックス用 ビオゴン21mm/f4.5
ビオゴンの名を冠しているけどレトロフォーカスチックなビオゴン
京セラコンタックスG用 ビオゴン21mm/f2.8
コシナ製ツァイスイコン用 ビオゴン21mm/f2.8
スーパーアンギュロンいろいろ
ベリワイド100用 スーパーアンギュロン47mm/f8
ベリワイド用スーパーアンギュロン47mm/f5.6
ライカM用 スーパーアンギュロン21mm/f4
ライカM用スーパーアンギュロン21mm/f3.4
ライカR用スーパーアンギュロン21mm/f3.4
新ワイドローライ用スーパーアンギュロン55mm/f4
その他35mm用
ルサール20mm/f5.6
ニッコール O 2.1cm F4
ヤシノン21mm/f3.3
ロッコール21mm/f4.5
中判カメラ用
マミヤプレス用75mm/f5.6
よくビオゴン型と言われますけど、スーパーアンギュロン型って感じですね。スーパーアンギュロンはよくビオゴンコピーとか言われますが、それよりずーと前からあったアンギュロンの改良型だと思います。なのであんなに大きさがビオゴンと違うんです。ビオゴンコピーはロッコール21mm/f4.5がモロですね。
ZMビオゴン21mm/f4.5が発表になりましたね。新商品にコメントするなんて珍しいことですが、やっぱりビオゴンマニアとしては書かざるを得ないでしょう。まだ発表になってないみたいですがこのレンズは間違いなくベルテレ氏が設計した本物のビオゴンのレンズ構成でしょう。今更売るということはやっぱりいくら技術が進化しても、結局は最初のこのレンズが最高だったと言うことでしょうねえ。このレンズ暗いくせにやけに重いんですが、それを復活させますか~。売れるかなあ。
流石コシナの社長!って感じですよね。普通ZMビオゴン21mm/f2.8があるんだから作ったりしないですよね。まだほとんど情報ないですが、最短はどうなるのかなあ。コンタックス用もコンタレックス用も1mなんですよね。これが距離計連動で70cmとか連動外だけど30cmとかだったらいいのになあ。
ご報告まだちゃんとしてませんが、うちのライカ用超広角担当は、スーパーアンギュロン21mm/f3.4白になっているのです。f4はお金のないときに手放して、ビオゴンLマウント改造品はコンタックスマウントのを手に入れたので手放して。スーパーアンギュロンf3.4は、まだ使い込んでませんがf4よりいい感じかもと思っていたところだったんですけどねえ。ZMビオゴン21mm/f4.5とどっちがいいかなあ。悩ましいところですね。結局は買って比べてみないとわからないので、買ってしまうかもしれません。ドイツ製の本物持っているんだからいらないって?うん、そうかもしれません...
ほんとの試写って感じです。時間なかったし、早く結果が見たかったので1時間ぐらいで1本。やっぱりライカらしい描写じゃありませんか?ガウス型の対象型のレンズ構成です。コンパクトカメラにこんなレンズがついているなんて凄いですねえ。
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すぐ続きを書こうと思っていたのですがなかなか書けませんでした。ズマロン35mm/f3.5をM2に取り付けるとこんな感じになります。フードは飛び切りかっこいいIROOAが付きます。このMマウントのズマロン35mm/f3.5は、最初の眼鏡付きのレンズで、他のもの(ズミクロン35mm、ズマロンf2.8、ズミルックス35mm)と眼鏡が違います。前回の写真を見ていただくとわかるのですが、真ん中にライツのロゴが唯一入っています。また取り外せるように(たぶん)頭にネジが付いています。かっこいいんですよ~。
かっこよさの他に寄れるという重要な問題があります。眼鏡付きはどういう仕組みかよくわかりませんが65cmまで寄れるのです。ズミルックスなんか普通のレンズだと1mまでなのでなんと35cmも最短距離が違います。この違いは大きいです。
また眼鏡をしている人は、アイポイントが遠くて、35mmのブライトフレームが見にくいときがありますが(視野より広い)、この眼鏡付きレンズをつけると枠が小さくなってフレーミングやしやすくなります。
普通のレンズより安く手に入るのもいいところのひとつでしょうか。ズミルックス35mmなんて1/2ぐらいで買えますし、このズマロンなんか人に言えないぐらい安かったです。8枚玉ズミクロンも凄い安く売っているのを見たことあります。好きな人には最高のレンズですね、これは。
昨年ビゾフレックス3を買ったことをお知らせしたと思うのですが、テリート200mm/f4しか使えるレンズがありませんでした。このテリートやエルマー65mmのようにビゾフレックス専用レンズというのもいくつも存在するのですが、Mマウントやスクリューマウントのレンズもビゾフレックスに使えるものはいくつもあります。私が持っているレンズではエルマー90mm/f4、ヘクトール135mm/f4.5、エルマリート135mm/f2.8があります。エルマリート135mm/f2.8は以前から持っていましたが、ヘクトール135mmを買ったときに1度手放しましたが、ビゾフレックスで使うとポートレートレンズとしていいかもしれないと思い、買いなおしました。前のやつはファーストバージョンで今度買ったものはセカンドバージョンなのでレンズ構成が違います。レンズ構成の違いはGiemonflexをどうぞ。
Mマウントやスクリューマウントのレンズをビゾフレックスにはそのまま使えません。ミラーのぶんマウントが前に出ているので短いヘリコイドに変える必要があり、それぞれのレンズに別のヘリコイドを用意しないといけないのです。
エルマー90mm/f4用にはOUAGO又は16467というヘリコイドがいります。レンズヘッドのみをレンズから取り外し、このマウントに付けてビゾフレックスに取り付けるとこのようになります。フードをつけているから大きく見えますが、レンズヘッドもヘリコイドも小さく、ほんの少しビゾフレックスからはみ出るだけでかわいいです。
エルマリート135mm/f2.8用はズミクロン90mm/f2と共通でZOOEP又は16463といいます。これは後期の黒いタイプで、シルバーのものも存在するようです。やはりビゾフレックスの非常に見やすいファインダーで覗くと、このエルマリートの切れ味が確認できて、ファインダーを覗くだけで楽しいです。これで実践投入楽しみです(まだなのです...)。
THROUGH THE FINDER itamuraさんの「21mmという画角」という記事に触発されて書いております。私の21mmはカールツァイス ビオゴン21mm/f4.5とシュナイダー スーパーアンギュロン21mm/f4です。ビオゴンとスーパーアンギュロンはかなり似ているレンズ構成ですが、実は大きさがかなり違います。ビオゴンはコンタレックス用というせいもあるのでしょうが非常に大きく重く、スーパーアンギュロンは小さく軽いです。で、私の使い分けというと、「画」重視ですとビオゴン、「軽さ」重視だとスーパーアンギュロンとなっています。でも本当に写りがビオゴンに劣る(というか私の好みに近い)のでしょうか?今度まったく同条件で撮ってみます。
下の写真は、ビオゴンを買ってすぐアベノン21mm/f2.8と撮り比べしたもの。ビオゴンは曇っていてフレアがでてますが、クリーニングしたらほとんど出なくなりました。
2枚を1枚の写真としてスキャンしたので、色の違いはそのまま見ていただいていいかと思います。アベノンのは青いですねえ。ビオゴンの方が黄色いというか。トーンの出方が全然違いますね。こんな感じで撮ってみますね。
最近のビオゴン21mm/f4.5で撮った写真。
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MDa + BIOGON21mm/f4.5
空が青いですね。確かこれはトレビの400だったと思います。
広角レンズとしては28mmレンズを愛用している方が多いんじゃないでしょうか?35mmより広い範囲が撮れ、21mmよりずいぶんパースが自然に写るので使いやすい画角です。私は21mmの強烈なパースが大好きで愛用しているのですが、うちで唯一の28mmであるアンジェニュータイプR11を使っているうちに、その使いやすさがなかなか気に入ってきました。
アンジェニュー28mmをMDaで使えるように外付けファインダーも買ってあります。ライカ用レンズで距離計に連動するのもやっぱり抑えておきたいですよねえ。
さてさてライカに付くLマウントかMマウントの28mmレンズはたくさんあるのですがなかなかこれ!と決められません。
ライカ純正レンズ

ヘクトール28mm/f6.3
小さくていいけどちょっと暗すぎますよねえ。

ズマロン28mm/f5.6
通称赤ズマロン。フードつけた姿がかっこいい。

エルマリート28mm/f2.8
第四世代まであるが、やっぱり第一世代がいいなあ。

ズミクロン28mm/f2
最新レンズ。

他社製クラシックレンズ
オリオン28mm/f6
トポゴンコピーでよく写りそう。


アンジェニュー28mm/f3.5
アルパマウントを持ってる。

コムラー28mm/f3.5
まったく評判は不明。

キヤノン28mm/f3.5

キヤノン28mm/f2.8
明るくて軽くてカッコも良い。


Wニッコール28mm/f3.5
Lマウントは希少で高価。Sマウントもあり。鏡胴が全然違うがレンズ構成は同じ。

Mロッコール28mm/f2.8
CLE用のとても評判のいいレンズ。曇りがち。
他社製現代レンズ

Gロッコール28mm/f3.5
ミノルタの高級コンパクトTC-1のレンズをLマウントで限定発売された。


リコー GR 28mm/f2.8
リコーの高級コンパクトGR1についていたのをLマウント化したもの。人気が高い。

カラースコパー28mm/f3.5
真鍮製で質感いいらしい。

ウルトロン28mm/f1.9
ライカ用28mmレンズで一番明るい。

アベノン28mm/f3.5
白鏡胴から黒鏡胴へバージョンアップした。とても薄い。

KM ヘキサノン28mm/f2.8

ZM ビオゴン28mm/f2.8
話題のツァイス(コシナ製)レンズ。他にレンズ構成は違うがGマウントからの改造レンズもある。
出来れば白鏡胴で、なるべく明るいレンズでと考えると、候補は絞られてきます。現代レンズがよく写るのはわかってるんですけど、なんかよく写るだけじゃない個性のあるレンズが欲しいのです。この中で一番古いレンズのキヤノン28mm/f2.8のレンズ構成を見るとなんかよく写りそうな気がします。見た目もかっこいいし、小さくて軽い。という感じでターゲットを決めて、いつか買おうかなあと思っていました。でもなかなか売ってないんですよねえ、このレンズ。
最近ほとんどヤフーオークションはウォッチしてないのですが、たまたま年末に見ていましたらよさそうなのがありました。写真では非常にきれいに見えます。レンズの状態も良いそうです。お店で買うよりは1万円ぐらい安い値段を入れておいたら無事落札できました。
手にしてみると新品?ってぐらい凄い綺麗です。外観以外の状態もばっちり。これで写りが気に入ればこれも宝物になりそうです。さてさてその写りは...後日ご紹介いたします
初めて手に入れた外付けファインダーは、ライカ用アベノン21mm/f2.8を買ったときに付いてきたものです。初めて目にする21mmの世界に驚きを感じ、21mmで撮るのがとても楽しかったのを覚えています。ドイツに出張に行ったときも連れて行って、成田空港で変なカメラ扱い(M6+アベノンファインダー)され、なかなか通してもらえなかったのも楽しい思い出です。ライツミノルタCLにも着けてアンバランスな大きさ気を楽しんでいました(レンズもアベノンだし)。
しかし、このファインダーをよく見えると思ってずっと使った後、ライツのファインダーを覗いたときはあまりによく見えてのけぞりました。小さく宝石のような(いい過ぎか?!)ライツの昔の梨地のクロムメッキのファインダー。最初に手に入れたのは50mm用SBLOO。等倍で両目を開けて使うのが良し。その真偽はわかりませんが、肉眼よりよく見えるとか。バルナックにつけると写真のように最高にカッコいいのです。50mmファインダーはボディに付いていますが、フードをつけるとケラレてよく見えないので、このファインダーをつけた時の方が気持ちよく撮れます。
それからバルナックで35mmを使いたくてに35mm用SBOOIを手に入れました。これは一番大きくてバルナックの姿が凄い変化してかっこいい。見えも1,2を争う良さ。それから21mm用SBKOOを買ってアベノンファインダーと交代。これを買うときはみなさんご存知だと思いますが、かなり悩みました。前に買ったの2つのライツのファインダーと比べて倍ぐらい高いのです。他のメーカーのものを買いそうになったのですが、結局見えの良さとルックスを考えるとライツ製にしましたが、今考えると、それがやっぱり一番よかったと思います。バルナックにもM2にもベリワイド100にもばっちり合います。
あとは安かったのを見つけて買い足していった90mm用SGVOOと135mm用SHOOC。これら2つは望遠ファインダーではなくて、等倍ファインダーです。これらも非常によく見えます。パララックス補正ダイヤル付き。そして最近手に入れたのが28mm用ファインダーSLOOZ。ライカ用の28mmレンズは1つも持っていないのですが、アルパ用アンジェニューを使うときにいるし、いつかライカレンズも買うでしょうから...もう1つ忘れてはいけないファインダー。ベリワイド100専用にライツが供給したベリワイド専用SBKOO。これは21mm用のファインダーのブライトフレームを6×10に変えたもので非常に珍しいのです。私が買ったベリワイド100についてきたファインダーは壊れていたので、単体を売っているのを見つけて買いました。
写真の上のほうにあるのはロシア製の85mmとターレットファインダー(ブライトフレームじゃないけど結構良く見えます)です。
外付けファインダーの良さは、構図に専念できること。非常によく見えること。この2つです。パララックスが気になるときもありますし、それで失敗することもありますが、この自由な気持ちでの撮影はとても楽しいのです。私はこっちのほうがいい写真が撮れる気がします。私は持ってませんが、オートフォーカス&AEのカメラに外付けファインダーを付けて撮るのも面白いと思いますよ。今話題のGR-Dなんかそんな感じなのかな?
ライカレンズで一番出番が多いのはズマロン35mm/f3.5です。なぜかというと描写を気に入ってて、小さくて、格好いいから。そういえば最初に買ったライカレンズでもあります。買ったときはあまり研究なんかしないでとにかく35mmのライカレンズが欲しかったから買ったんだけど、それは大正解でした。とくに凄いシャープってわけでもないし、解像度がバリバリってこともないんだけど、実に優しくよく写るのです。
このズマロン35mm/f3.5はLマウントの回転ヘリコイドで発売されました。このレンズデザインが秀逸で非常にカッコいい。これが直進ヘリコイドに変わって、更にMマウントに変わったけど、ずっと同じレンズ構成でした。ズマロン35mmにはf2.8もあって、こっちは使ったこと無いけど、雑誌とか読むと評判はf3.5の方がいいみたいです。
写真はM2にズマロンつけて、近所を息子と探検して、ミスタードーナツでドーナツ食べて元気つけて、公園で遊んだ時のものです。
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汚いけど綺麗な壁の前で(M2+SUMMARON35mm/f3.5初期型)
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蒲田の駅前路地(M2+SUMMARON35mm/f3.5初期型)
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自分で選んだドーナツを食べる(M2+SUMMARON35mm/f3.5初期型)
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駅前の外灯(M2+SUMMARON35mm/f3.5初期型)
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公園の遊具をよじ登る(M2+SUMMARON35mm/f3.5初期型)
さてさてズミルックス35mmが来た現在ズマロン35mmの立場は怪しくなってきました。うーん、どうしようかなあ。
オーバーホールに出したMDaはまだ帰ってこないのだけど、機能完調になったライカをビオゴン21mm/f4.5だけで使うのも惜しく思えてきて、それならとビゾフレックスはどうだろうと考えました。
ビゾフレックスとはレンジファインダーカメラの欠点を克服するために、無理やり一眼レフにしてしまうシステムです。あまり一般的ではないのは一眼レフを初めから使ったほうがいいから。でもビゾフレックスにはいいところもあるんですよ~。まずかっこいい!結構静か。ファインダーがめちゃめちゃ見やすい。レンズに魅力的なのがある。といった感じでしょうか。まあ普通の人はニコンアダプターとかつけて、ビゾ用レンズを使っているみたいですが...
ビゾフレックスにはI、II、IIIがあって、ビゾフレックスIは使い勝手が悪いので省略するとして、
ビゾフレックスII
IIIに比べて小さくて軽い。ミラーはクイックリターンじゃないので手動でミラー復帰。マウントには通常のレンズのように回転しながら嵌めるので、プリズムファインダーは脱着の時は外さないといけない。ビゾ2用のプリズムファインダーは視度補正が出来る。後期にはクイックリターンになったものがある。少数スクリューマウントもあり。
ビゾフレックスIII
少し大きくなってしまったがクイックリターンになった。シャッターを押す力の反力でミラーアップするのでストロークが長い。曲面でデザインされていてカッコいい。ボディへの取り付けが簡単になり、プリズムファインダーを外す必要が無くなった。M5用というのもあり、これだとM6TTLやM7にも使える。
私は、ビゾフレックスIIIにビゾフレックスII用のプリズムファインダーOTXBOが付いているのが非常に綺麗なのに格安だったので買ってしまいました。最初は取り付け方がわからなくて考えちゃいましたが、ライカアクセサリーの本に取り付け方が載っていて一安心。がしかしビゾは買ったけどレンズが無い...ビゾを買おうと思ったときに使いたいと思ったのはヘクトール125mm/f2.5。かなり探し回りましたが、安くていい出物がありません。ちゃんとフルセットのが欲しい~。
なのでMマウントレンズをつけて遊んでいたりしていたのですが、eBayを眺めていたらもうすぐ終わりそうなテリート200mm/f4を発見。まだ安い。たいていeBayは5秒前入札が基本ですが、真夜中に終了だったので、まさかそんな値段で落札できないだろうというかなり安い値段を入れておいて、朝見たらラッキーなことに超格安で勝ってました。
テリート200mm/f4はスクリューマウント。このままではビゾIIIに付きません。MLリングでは代用できず、専用テリートリングと呼ばれるアダプターOUBIOが必要です。これが高い!委託品でもレンズより高い!またeBayで探さないといけないのかと半分諦めていたらオカダヤで安いのに綺麗な箱入りを発見して無事手に入れることが出来ました。
そんな感じで受け入れ準備が整って、スウェーデンからはるばるうちまで来たのがテリート200mm/f4。鏡胴は禿げてますが、レンズは綺麗。幼稚園イベントに活躍してくれるといいなあ。M6につけた姿かっこいいでしょ?
待ちに待ったeBayで買った球面ズミルックス35mm初期型M3用が到着いたしました。かなり外観もレンズも綺麗。ヘリコイドもスムーズだしがたつきもなし。無限ロックもパチッと決まってかっこいい!この状態であの値段でしたら格安だったでしょう。たぶん国内で買ったら25万円コース。
フードもフィルターも買ってあったので早速M2に取り付けて試写。昼間だとASA100でも開放で撮れないシーンがあるけど、私のM2は1/1000が頼りになるのでたいてい開放&「ちょっと絞って」で撮ってみた。開放のハロと細い線の精密緻密な描写。うーん、無理して買ってよかった。早くこれで人を撮りたい。
写真はハロが出たのを選んでみました。
古いカメラが大好きなあなた!露出が変な時ってありませんか?私は露出が変な時、
1)自分の露出の見方を疑う
2)露出計を疑う
とやってきて、露出計をいくつも買ってみましたが、みんな同じ値を示します。結局自分や露出計じゃなくて、カメラのシャッタースピードがおかしいことが多々あることにやっと気付きました(遅すぎ...)。だからカメラは手に入れたらまずシャッタースピード調整です。もちろん自分でやったりしません。その道の本当のプロ(正式にメーカーから教育を受けた人)に調整してもらって、安心して使うことにしました。そうしたカメラで写真を撮れば、露出が違うことなんてまずありませんよ~。
今オーバーホール中のMDa。早く帰ってこないかなあ。新品のようになった感触楽しみだなあ。
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ネットで、雑誌で、球面ズミルックス35mmの作例を見ることが多くなってきたように感じます。以前は開放の描写に「なんだこのレンズは?」と思っていたハレーションも写真を綺麗に見せる一因子だと思えるようになってきたし、絞ったときの描写も凄いものがあります。そして暗いところに強い!M2用標準レンズとしてこれは無理してでも買うしかないと決心しました。
しかし...この球面ズミルックス35mmは1961年から1989年まで作りつづけられたロングセラーレンズ。数々のバージョンがある。どれにするか悩ましい...
初期型眼鏡なし
クローム、ブラック鏡胴あり。ブラックは通常クロムトップだがすべて黒のもあるらしい。この初期型が最もズミルックスの癖が強い。最も高価。最短1m。フィルター径41mmで専用フィルターが必要。フードはOLLUX。このフードはアルミ製ブラックペイント。このフードは赤いガラス玉が付いているものあり。このフードが高価で、入手困難。売っているのを見つけるのも難しい。
初期型眼鏡有り
クロームのみだと思うけど、もしかしたらブラック鏡胴あるかもしれない。眼鏡付きというのは35mm用のブライトフレームの無いM3用で、50mmのフレームを拡大して35mmの視野にする仕組み。M3以外のライカボディにも使える。眼鏡付きの最大の特徴は最短65cmなこと。フィルター径41mm、フードはOLLUX。
後期型眼鏡なしストッパー有り
1966年にマイナーチェンジ。レンズ構成は同じ。ブラック鏡胴のみ。無限のストッパーが付いている。このストッパーの作りが素晴らしく人気がある。数はストッパー無しに比べて少ない。初期型に比べて開放のハレーションが改善(今となってはいいかわからないけど)されている。フードは穴開きの12504を使用。このフードを利用して落とし込み式のシリーズ7のフィルターを使用する。最短は1m。
後期型眼鏡有りストッパー有り
M3生産中止後も70年代まで作りつづけられた。ブラック鏡胴のみ。最短65cm。後期型の眼鏡付きはすべてストッパー付き。数は少ない。
後期型ストッパーなし無限のストッパーが無くなり、ピント調整の指掛けがプラスチック製になった。ブラックの他、後期にはM6チタン用にチタン色も作られた。
この中でやっぱり欲しいのはM2に合うクロームだし、癖も強いし、最短が35cmも違うのは大きいしということで、初期型球面ズミルックス35mm/f1.4眼鏡付きの白鏡胴(長!)。早速探してみると見事に無い。無い。無い。数はとても少ないそうです。探し回ってやっと見つけたのがドイツのお店のもの。注文したけど、明けても暮れても届かないのです。調べてもらったら台湾へ行ってしまって、なくなってしまったそうだす。がっくり。返金してもらいました。
眼鏡付きを探している間に、付属品も一緒に探索。珍品のズミルックス用41mmフィルターを有楽町のオカダヤで運良く発見。宝の山の中からひょっこり出てきたのです。汚いからと安くしてもらったけど、これがホントに汚い(笑)。ガラスはいくら拭いても綺麗にならないので、ガラスを入れ替えないといけないかなあと思っております。
フードOLLUXはアメリカのお店で安く手に入れることが出来ました。写真も見ないで(安かったから)買ったんだけど、届いてみたらとても綺麗で、なんとガラス玉付き。これはお買い得でした。
でもレンズがないと意味が無いっす。結局eBayで落札いたしました。ドイツのお店で買ったものよりずいぶん安く買えました。まだ届いていないけど、今度は大丈夫でしょう。状態も良さそうです。1777・・・番ですから最初期型です。個体によってハレーションの出方とか違うみたいなので楽しみですねえ。
いやあ、悩みました。みなさんは誕生日プレゼントとかあげてます?うちの妻はくれなくてもいいみたいなことを言うのですが、誕生日会はしっかりします。誕生日会に誕生日プレゼントないとやっぱり寂しいじゃないですかあ。欲しいものも言わないから、何を買ってあげるか悩みます。
最近妻は私があげたペンEE-Sを使って写真をよく撮っています。息子の写真や、息子と遊びに行った場所の写真とか。上手く撮れていると嬉しそうに見せにきたりして。72枚も撮れて、ローソンに出せば500円だからデジカメよりプリントになってくるこっちの方がうれしいみたいです。このペンEE-Sは露出はAEで、距離は目測。だから失敗写真は少ないのですが見せてもらう写真はやっぱりあまい写真。あまいというのは味が甘いんじゃなくて、解像度が低くて、シャープじゃないということです。72枚撮れるカメラもいいですが、オートフォーカスでシャープな写真が撮れるカメラで撮ったらもっと写真を撮る楽しさが増すのではと考え、それに合うカメラを探すことにしました。
まず考えるのが高級コンパクトカメラ。GR1vやTC-1、T3などなど。だいたい7万円とか、それくらいします。ちょっと内緒で買ってあげるには気に入らないかもしれないし、リスクが高いでしょう。次のステップかな。
もう少し安めでいいレンズが付いているコンパクトカメラを探したら、ありましたGR10。リコーGR28mm搭載のカメラ。だいたい35000円くらい。見た目があんまりよくないけど、写りは素晴らしいのが期待出来る。短焦点で28mmというのは妻が使うのにはどうだろう?広すぎるかもしれない。
そんな時何時も行っているヨドバシカメラで偶然手にしたのが新品の入門用一眼レフ達。銀塩の。たまたま横を通ってなんとなく持ってみたら軽い!びっくりするぐらい軽い。小さいけど重たいペンEE-Sぐらいかもと思いました。一眼レフなら接写も出来るし、オートフォーカスはピント合わせも早いし、なんといってもピントの合っている場所が見えるのがいい!コンパクトカメラはピントが合った場所がどこかわからないのです。一気にこちらに気持ちは傾き、いろいろ調べてみると、見た目と性能でニコンU2ブラックがいいと決めました。新品ズーム2本セットで6万円ぐらい。2本もズームレンズはいるかなあと考えました。まああるに越したことはないけど、場所はとるし、描写もあまり期待できなさそうだし。便利なのはわかるのですが。そこでいいレンズ1本買ってあげて、欲しくなったらズームは自分で買って貰うおうと考えました。一番良さそうだったのは35mm/f2の短焦点の大口径レンズ。軽くて描写も良さそう。
新品で探していたのですが、ボディのみだと高いのです。だったら中古の綺麗なやつにしようと探してみると、中野のお店にAクラスがあります。風邪で調子よくなかったんのですが、がんばって買いに行きました。35mmレンズはないから新品を買おうかなと思っていました。総額5万円ちょっとぐらい。でも悩みます。やっぱり軽くても大きいので使ってもらえなかったら悲しい。うーーん
悩みながら一応他のも見てみようと店を回っていると、気になるものを発見してしまいました。ライカC1。Aクラス。安い。プラスチックケースも可愛い。ボディはアルミ製でスタイリッシュ。レンズはガラス製の非球面。35mmから105mmまで。暗いけど、ストロボも使えるし、高感度フィルムも使えるし(ペンEE-SはISO200までしか使えない)。きっと奥様方にまぎれて写真を撮る機会が増えると思うのですが、ライカで撮っているというのは気が付いてもらえるかわかりませんが、やっぱりちょっとうれしいはず。コンパクトカメラというにはちょっと大きいけど、軽いし、妻にはこれがいい!と決めて買って帰りました。
家に帰る途中、プレゼント用の袋を買って帰り、自分でラッピングして、息子と3人でやった誕生日会であげました。結構喜んでもらえましたよ。次の日早速使っていたし。私も気に入ってしまった。今度借りて使ってみよう。
私がビオゴン21mmに惚れ込んでいるのは、買うときに大騒ぎしていたのでみなさんご存知だと思うのですが、こともあろうかこのレンズも買ってしまったのです。なぜ買ってしまったのか改めて考えると
1)ビオゴン21mmをクリーニングに出したらなかなか帰ってこなくて、でも21mmがすぐ使いたかった。
2)ベリワイド100のスーパーアンギュロンの写りに惚れこみ、ライカのスーパーアンギュロンも凄い写りを期待できた。
3)ライカレンズの中でもルックスはスーパーアンギュロン21mm/f4は最高峰だと思っている。 4)評判はf3.4の方がいいみたいだけど、f4の方が味がありそうだし、2周りぐらい小さいし、Lマウントでも使いたいし。
5)三共カメラの顧客になりたかった。
6)ローライブラックベビーを手放したかったけど、オークションで価値がわかってもらえるか不安だったので下取りのほうがよかった。
7)スーパーアンギュロンの軽さ、距離計連動、最短距離の短さがビオゴンにはない利点だった。
8)綺麗で安めのスーパーアンギュロン21mm/f4がちょうど三共カメラに出た。
ということで買ってしまったのです。友人にはビオゴンあるのに!と怒られましたが...使ってみた感想は、ビオゴンのトーンのグラデーションの凄さには適わないものの、コントラストが高いのか、写真は超シャープ。でも柔らかさもあって、やっぱりライカのスーパーアンギュロンもただものではなかったです。そして寄れるし軽いし、荷物が重いときなどこっちをお供にすることも増えてます。しかしフード。高過ぎ。買うときに涙出そうになりました。でもこのフードがないとカッコ良さも半減してしまうんですよね~。
f3.4の方が改善されていて良いみたいな記事を読みますが、改善の余地はありません。よってLマウントでも使えてカッコ良くて、小さいf4をお勧めいたします(笑)。ね、ロボット・シュウさん。
最近やっと書き込みしてもらえるようになってきたこのblogを、独り言風ではなくメッセージ風に変えようかと思います。その方が書き込みしやすいのではと思って。
平日は仕事で夜遅いので写真撮ることもほとんどありません。たいていカメラも持っていきません。1枚も撮れないで一日終わっちゃうと悲しいから。でも友人に勧められて、最近は会社帰りに撮ったりもしています。でも夜景は50mmだと撮っていてとても視界が狭く感じるのはなぜでしょう?暗いせい?手持ちで夜景スナップも面白いけどやっぱり夜景は三脚据えて、じっくり撮りたいですね。三脚どうしましょう?会社に三脚持っていくのは目立つし、満員電車で邪魔になりそうだしなんかよっぽどのことがない限り持ち歩きにくいです。駅前のコインロッカーに三脚常備しておくとかはどうでしょう(笑)。
ズミクロンは古いレンズだけどクリアでフレアもあまり出なくていいですねえ。キャノンは曇っていて、フレアが凄いけどまあそれも味かなあと思っております。クリーニングに出したら取れないと断られちゃったのでしばらくはこのままです。でもf1.2のおかげで自転車も止まる!この明るさは凄い。ライカだと1/8とかもぎりぎり許容範囲なのでf1.2の組み合わせだとかなり暗いところも撮れますね。
買ったばかりのM2だけど少々改良して使っている。
1)ラピッドローディング
当時の純正部品で、これをつけるとM4以降の機種のようにフィルムを装填できる。まだ2本しか通してないけど、使い勝手はいい。フィルムカウンターが手動式のM2ならではのオプション。装填方式のシールがあるんだけど、これを貼るかどうか悩み中。M2買うずっと前から買ってあった。いつか使うと思って。
2)接眼カバーリング
関東カメラ製。メガネを傷つけないようにするパーツ。ゴム製。両面テープもついてきたけどかなりぴったりなので使わなくても外れなさそう。無くしてもまた買えばいいし。実は昨日関東カメラに閉店ぎりぎりに行ってきた。川崎には関東カメラがあるのだ。やっぱりメガネが傷つくのは困る。IIIfはプラスチック製に変更されたのに、M3になってまた金属製に。M6はゴムが付いている。
3)M6用純正速写ケース
これはM6用として前から使っていたものだけど、やっぱりM2につけてもいい!これは賛否両論だと思うんだけど、私的には革の手触りもいいし、高さがM5くらいになって(底がわざと厚く作ってある)持ちやすいし、きっとシャッター音が更に小さくなるし、もちろんぶつけたときのダメージも小さいしといいことずくめで愛用している。A&Aとかでも最近発売されたけど絶対純正がいいと思う。トップカバーは使わないけど、下ケースだけはいつも付けている。
4)ストラップ
ライカは本革製のを使っている人が多いと思うんだけど、私はオプテック派。それもよく売っているスポンジみたいのじゃなくて肌触りいネオプレン製のやつ。これは見た目もいいし、首や肩に優しいし、クリップ式でカメラ接続部と外れるので使い回しがきくし、防湿庫に入れるときに嵩張らなくてとっても気に入っている。M6、MDa、ローライ2.8Fにも採用。
前に写真載せたら思わぬ評判で嬉しかったIIIfとエルマー90mmの組み合わせ。
このサイズだと長いけど細いし、重くないので使い易い。持ち歩いて息子スナップとかもしやすい。うちのエルマーはMマウントに変わる前ちょっと前の戦後タイプ。この時期のが一番良く写る気がする。
しかし友人に借りて撮ったらあまりの写りの良さに驚愕して買ってしまったヘクトール135mm。このくらいの焦点距離になると、M型ではピント合わせが辛くなりそうだから、IIIf専用になるかもしれないんだけど(なぜだかIIIfの方がピントがあう気がする)、太い、長い、重い...息子の運動会へ持ち出すのもためらってしまったし(レンズつけたままカバンに入らない、首から下げるにはちょっと...だし。でも今思えばやっぱり持っていけば良かった。)、街中の散歩もどうかなあ...写りが最高なのはわかってるんだけど。まあとにかく使うのに勇気と気合がいるレンズではある。でも写りは凄い!
白状するとM2買う前に実はebayで買ってしまったものがある。安かったから(友人のIgの1/4!)というのが理由だけど、手にしたらその作りの良さ、操作感の良さにかなり気に入っている。シンプルこの上ないカメラ、ライカMDa。M4をベースに作られた学術用途モデル。生産台数14508台。1966-1976年製造。ファインダーなしM型ライカの中では最も手に入りやすい。
M4との違いは
・ファインダーがない
・距離計もない
・セルフタイマーもない
・ブライトフレーム切り替えレバーも当然ない
・巻き上げレバーがM3タイプ
M4ベースだからラピッドローディングだし、カウンターは自動復帰だし、1sから1/1000sまであるし、目測で使うにはとても使い易い。塗り壁みたいなルックスも外付けファインダーを付けて、レンズを付ければなかなかいける。ビオゴン21mmはとても重いので、やっぱりある程度の大きさのカメラの方がバランスもいい。
シルバークロームのM型ライカを買おうと思った。
理由その1
友人のIgのメッキが素晴らしかった。
理由その2
別の友人のM3の感触が素晴らしかった。
理由その3
外付けファインダーはすべてシルバークロームで揃えたからブラッククロームのM6には違和感がある。
理由その4
IIIfはルックス、操作感はいいんだけど、レンズ交換、フィルム交換が大変で、撮影旅行にはつらい(得意ネタ)。レンズに合わせてファインダーも交換しないといけない。レンズ1本で行くときのカメラだと思ってしまった。
ライカ絶頂期のカメラが欲しい。操作感もメッキも最高なやつ。
M3
ファインダーの見え良し、操作感良し。ファインダーに飾り枠あり。距離計の精度高い。
欠点は35mmレンズ用ブライトフレームなし。ファインダーが衝撃に弱くてファインダーがちょっとぶつけてもブラックアウトしてしまう時があるらしい。M3のみマウント側から光漏れの持病があるらしい。
M2
1種類しか出ないブライトフレーム。35mmレンズのブライトフレームあり。ライカ黄金時代の素晴らしい作りこみ。
欠点は135mmレンズ用ブライトフレームがないぐらい...
M4
フィルムがラピッドローディング。巻き戻しが早く出来る。135mmレンズ用ブライトフレームあり。
欠点はプラスチックの中折れ式巻き上げレバーが、金属一体式と比べていまいち。ボディ前面にあるレバー類にプラスチックが使われていてちょっと...。斜めの巻き戻しノブもやっぱりM3タイプのほうがかっこいい。
M5
ボディが使いやすい。大きいけど実はとても持ちやすい。露出計付き。
欠点はスーパーアンギュロン、ビオゴンが使えないこと。実はずっと欲しかったけど、この欠点は大きい。
他M4-2やM4-Pはシルバークロームはなし。M6以降のシルバークロームはもう質感違っていて気に入らない。M5は大好きレンズが使えないから付加。M4はプラ部品付きのレバーがいや。M3もいいけど、ブラックアウト怖いし、ラピッドローディング付けるから、M2の方が便利。M2のフィルムカウンターは面倒だけどかっこいい。0.85のM6は持ってるし、35mmもよく使うことを考えるとやっぱりM2。と数日前に決めて、昨日老舗カメラ店で操作感が一番良かったのを思い切って買った。1960年製。もー、最高。これだけシャッター押すのに気持ち良ければボディもやっぱり写真の出来に関係あると思う。
距離計が付いていなくて、レンズ交換出来るライカマウントのカメラを検討してみる。もともとバルナック氏が発明したライカには距離計は付いていなかった。距離計が標準でつくようになってからは学術用とか目測用としてM6の時代になる前までずっと販売されていたのだ!
スタンダード
この前にC型とかもあるが省略。ブラックペイントにメッキがニッケルのものとクロームのものと2種類あり。他にオールクロームメッキモデルもある。IIIcが出る前までかなり長い間作られた。スローも1/1000もないのはIfまでずっと続く。50mmファインダー付でアクセサリーシューは1つだけ付いている。ちなみにC型との違いは巻き戻しノブが引き出せるようになったこと。
Ic
IIIcの時代に作られた。50mmファインダーが付かず、アクセサリーシューが2つになった。クロームモデルのみ。IIIcのスローシャッターダイヤル穴は丸い板と革で蓋がしてある。最も遅いシャッタースピードは1/30。
If
IIIfの時代に作られた。シンクロ接点が前のスローシャッター位置に付いている。最も遅いシャッタースピードは1/25。
Ig
IIIgの時代に作られた。軍幹部の高さが高くなり、IIIgと同じになった。スローシャッターも1/1000高速シャッターも付いている。前面に始めてライツの文字が入ったライカ。生産台数6000台と少なく高価。
M1
50mmと35mmのブライトフレームつきファインダーが付いているが距離計はついていない。パララックス補正付き。MDが発売される1964年まで約9500台が作られた。通常はクロームモデルだがオリーブ仕上げのモデルも存在する。
MD
M型でファインダー無しのモデル。ファインダー以外はM2に順ずる。1964年から1966年まで約3500台と生産数が少ない。下のMDaとの外観上の違いは巻き戻しノブぐらい。
MDa
M4時代からM5時代までの間に約15000台作られた。MDと比較して、フィルム装填がラピッドローディングシステムになり、楽になった。カウンターは自動で0になる。巻き上げクランクも付いた。すべてクロームモデル。ほとんどがM4に順ずるが巻き上げレバーがM3時代の金属製。
MD-2
M4-2時代から1987年まで約2600台作られた。すべてブラッククロームモデルで軍幹部の掘り込みが太字のライツのみ。全面部にライツMD-2の文字が入っている。巻き上げレバーがM4と同じプラスチックの指当て式中折れタイプになった。
その他
イギリス製バルナックコピーReidやロシア製バルナックコピー、日本製バルナックコピーチヨタックスにもスタンダードタイプあり。またロシア製ザリヤが距離計が付いていない。イタリア製にもあると思う。コシナ製フォクトレンダーベッサLという手もある。
私が買うなら
目測専用機は素早く使えるライカにしたい。バルナックならIgが最も使える。やっぱりシャッタースピードは幅広く欲しい。カッコも好き。これにライカビットを付ける。M型ならうーん...フィルム装填が楽なMDaがいいかなあ。MDにラピッドローディングを付けるのもいい。ベッサLはビオゴン21mmが使えないから不可。
報告忘れてたと思うんだけど、ビオゴン21mmがクリーニングから帰ってきた。もうひと目で綺麗になったのがわかる仕上がり。試し撮りで劇的に逆光に強くなったのがわかった。でこの日曜日はビオゴン21mmのみで散歩。超広角のみですべてを撮るのはやっぱり難しいけど、撮っていて楽しいのも事実。ISO400フィルムを使って絞り込んでピント合わせからも開放され、ライツの素晴らしい見えのファインダーでの撮影はフィルムの消費も早い。もっと訓練して立派なビオゴン使いになりたい。
IIIfは修理中なのでM6に付けて歩いたけど、ファインダーも距離計も露出計も使わないのでなんか違和感あり。仲良しの友人はライカは距離計はいらないとIIIgとスタンダードを愛用している。目測専用機こそビオゴンだよなあ。blogのネタに目測機検討をしてみよう。
1/500や1/1000で空を撮ると横に縞々が出るので修理に出したんだけど(保障内無料)、再度空を撮ってみたら直っていなかった。一番使っているカメラなので手元にないとつらいんだけど、早く直さないと安心して高速シャッターで撮れないのでしかたなく今日預けてきた。連休前には直る予定だけど寂しい。
THROUGH THE FINDERのitamuraさんもお気に入りのリコーGRレンズ。かなり評判良くて、愛用者も多い。28mm/f2.8と21mm/f3.5がある。ライカLマウントで今でも中古なら手に入るけどどちらも10万円近い価格がついて売られている。国産広角レンズは他にミノルタ製やコシナ製があるけど、リコーGRレンズはかなりその中でも魅力的。1年前に「いい出もの」があったら買っていたと思う。でもその頃はめったなことじゃ見なかった。今はビオゴンやスーパーアンギュロンの描写に惚れ込んでいるから、現代的な描写のGRレンズの出番はないと思う。レンズが固定されたGRシリーズのカメラも含めて。フィルムでは....
でもデジカメなら...今使っているのはずいぶん前に買ったペンタックスOPTIO430。当時はハイスペックだったんだけど、数々の名レンズの描写を知ってしまうと、これがホント嫌になっちゃうくらい写らない。そんなカメラで撮ってblogやホームページに写真を載せているのは申し訳ないのだけど、それしかデジカメがないのでしょうがない。まあ物撮りの腕も無いけど..今はかなりいい描写のデジカメがいろいろ出てきているから買おうと思うときもあるけどこれだけ数がたくさんあると全然選べない。フィルムカメラのようにレンズで選ぶカメラではないから。ソニーのカールツァイス?パナソニックのライカ?うーん...日本製のライカレンズなんて...まあ悪くはないのかも知れないけどどうも試してみる気もしない。だったらニコンやキャノンのレンズのほうがいい気もする。そして今度出るGRデジ。まだ詳細はわからないけどきっと描写重視のレンズが載っているのは間違いないだろうし、いいかもしれない!
前置きがかなーり長くなったけど、GRデジが近日出るとのこと。意味はよくわからないけど9月13日(火)の発表会にはGかRの付いたカメラを持ってくるのが条件。
ハッセルはボディはだめ。レンズだとプラナーはR、ビオゴン、ディスタゴンはGがつくからOK。ローライはすべてOK。ライカはレンズなら大抵Rがつく。エルマーとかズミクロンとか。アルパはボディにREFLEXって書いてあるからR付いてる。レンズはマクロスイターのRやアンジェニューのGもある。オリンパスペンは付かないなあ。ベリワイド100もRがつくけどマニアックすぎる?
やっぱり当初の予定通りローライ35を純正速写ケースに入れて首から下げて行くかなあ。銀一ボタンのGもついてるし(笑)。え?この発表会は抽選?あ、言い忘れたけど当選しました。
eBayで格安で手に入れたLマウント沈胴ズミクロン50mm/f2、描写はいいんだけどヘリコイドがスムーズじゃなく、ガタもあった。ピント合わせがとてもし難い。また気になるレンズの汚れ(コーティングが剥げたものと後に分かった)もあったので、ベリワイド100のレンズクリーニングの際に一緒に修理に頼んでみようかと相談してみた。しかしヘリコイドはスムーズになるけど、このガタは磨り減ってしまったものなので直らないかもしれないとのこと。しかしこのガタは気持ち悪い。コーティングの剥げも直らないし、下取りに出して綺麗なものを買ったほうがいいかもしれないとアドバイスを受けて、不満が残るものをお金をかけてメンテナンスをして使っても、いずれ買い換えたくなってしまうかもしれないと思い、早めに買い直すことにした。
次の日銀座老舗カメラ店に友人に付き合ってもらい、見に行く。そのお店には沈胴ズミクロンは4本あって、どれも綺麗だが1本だけレンズが超綺麗でヘリコイドがとてもスムーズなもの(ライカレンズはホントこれが重要!)があった。他のものより1割ほど高かったが今度こそ完璧なものをと思い、それに決めた。友人の顔がきいて、ずいぶん値引きしてもらい助かった。前のズミクロンは下取りしてもらい差額は4万5千円。高い買い物になったけど非常に愛着湧いたから良かったと思う。
レンズを買うときに、
1)カメラ店で保証付で完璧なものを高く買う。
2)カメラ店で自分が納得できる範囲のものを安く買う。
3)オークションで綺麗そうで安いものをバクチで買う。
とあると思う。私はどうもレンズの状態がいまいちだと写真の出来をレンズのせいにしたくなってしまう悪い癖があるので、いい状態のものが欲しい。なのに3)で買うことが多いので、後でメンテナンスに出さないといけない羽目になる。
オークションで今まで買ったレンズ単体23本(!ちょっとびっくり)中、状態が気に入らなかった確率64%と非常に高い。そのうち6本をメンテナンスに出して直し、3本はこれから直す予定。5本はすぐ手放した。結果的に安くても時間と労力を考えると初めからすぐ完璧な状態のを買う1)が私には向いているのではとやっと思えてきた。しかしこれは資金があるときに限られるけど...
修理に出していたIIIfが帰ってきた。手元になかった2週間寂しかった~。他のカメラがあるから別に支障はないと思っていたけど、バルナックは見て良し!触ってなお良し!だから、ないとホント寂しい。修理を待っている間に買ってしまう人がいると聞いたことあるけどわかる気もする。
まだ試写してないから症状が治ったかわからないけど、油切れの嫌な音は直っていた。待っている間に届いたのが、沈胴ズミクロン50mm/f2。前にも書いたけど、IIIfの標準レンズとして、ズミタールかズミクロンを付けたかった。写りは非常に気に入っているし、軽くて小さいからエルマー50mm/f3.5を標準にしてもいいんだけど、見た目がズミタールとかのほうがかっこいいのと、明るいレンズ使いたいから。
ズミタールのほうが玉数が多くて、安いから、こちらになるかなあと思っていたんだけど、ズミクロンでそこそこ綺麗で安いのがあったのでこっちを買った。試写結果(待っている間に<M6でやった)は素晴らしいの一言。味があってシャープで解像度高くて、フレアもほとんど出ないし、さっすがズミクロンって感じ。もちろん作りも最高。
あと沈胴ズミクロン用のフードが欲しくていろいろ調べたけど、どうもよくわからなかったので(専用は折りたたみ式とか書いてあるし)買ったのは、人気のあるIROOA。ちゃんと付くしかっこいいのでこれで良し。元箱つきでとても綺麗だった。
あとSOOKYと呼ばれる接写アダプター。これを付ければ接写も可能。前にエルマー用NOOKYを買ったけど、それはIIIb以前のファインダー用で、二重像が縦にずれてしまうので手放してしまった。かといってIIIc前後で区別して売っていないのでまた違うのが来たら嫌だから買えなかった。SOOKYはたぶんIIIc以降用しかないんじゃないかと思って買ったら、IIIfにちょうどで良かった。作り最高!これで沈胴デュアルレンジズミクロン。
それから1枚目の写真で写っているように、二重像に色をつけて分離を良くするパーツOKARO。なんかサングラスみたいでカッコよくない?ホント二重像よく見える。
ちょっと前の話になるが、友人のZMプラナー50mm/f2と私のズミクロンM50mm/f2第四世代(現行)とを撮り比べしてみた。友人のZMプラナー50mmは新品で買ったばかり。買った値段は私のほうが安い。ZMプラナー50mmの最大の特徴は絞りクリックが1/3なこと。カチカチ回してもなかなか絞りが変わらないので、日頃一絞り1クリックなレンズを使っている私はびっくりする。「あれ、露出計壊れた?!」
曇りの日、ASA100のネガフィルムを入れてもまだ開放では撮れない明るさだった。ボディはM6HM。三脚使用。絞り4ではかなり違いが顕著。ズミクロンの方がなんか甘い。スキャンのせいではないと思う。また色も結構違う。ぱっと見はプラナーのほうがシャープで派手でいいかなと思ったけど、よく見ると柔らかく階調もあってズミクロンのほうがいい気もするし...
絞ると解像度に差は無くなる。ズミクロンはやっぱり階調もよく出ていて、花の質感がよくわかる。プラナーは飛び気味。もう少し露出をアンダーにしたほうがいいかも。ただ絞っていいなんてズミクロンたるものどうも納得いかない。そういえばCL使ったときはピンぼけ写真増産してびっくりしたけど、調整不足?基線長が短いせいかと思っていたけど...ちなみにこのズミクロンはもう手元に無い。
今日は息子の幼稚園の盆踊り。幼稚園内に盆踊りセット(提灯とか太鼓とか)を建てて、盛大にやる。カメラとレンズは何をもって行こうかと考える。時間は夕方から夜にかけて。距離は結構遠いはず。長くて明るいレンズで、スローシャッターでもぶれないのがいいからライカM6+エルマリート135mm/f2.8。フィルムはASA400とASA800。予備でキャノンの50mm/f1.8も持っていくことにした。
だいたいうちの一番長いレンズがエルマリート135mmだし、そこそこ明るいし、重宝している。見た目もかっこいいし。もう少し軽いといいなあ。あと縦構図がなんか使いにくくて、横ばかりになっていまうのが難点だけど。息子の幼稚園イベントにはペンFT&レンズ軍団の時もあるし、入園式はハッセル500CM&ローライフレックス2.8Fだった。
今日は息子の踊る場所は木陰で、夕方6時でも思ってたよりかなり暗くて、ASA400ではつらかった。園児たちは浴衣か甚平を着てくるのが決まりで、妻は一生懸命浴衣を作っていた。かなり渋めで他のお母さんたちには評判良かったみたい。私はあんまり好きな柄じゃなかったけど。一番に行って場所取りして息子の踊る姿と幼稚園の先生達の浴衣姿を2本撮ってきたけど、かなり成功率悪い気がする...まあ数枚うまく撮れてるといいなあ。
2枚めの写真はこの間の息子のお遊戯会。M6+エルマリート135mm/f2.8。
昨日ビオゴン21mm/f4.5とIIIfを整備に出してきた。
ビオゴン21mmは買ったときから、中玉の汚れが気になっていたんだけど、写るときは非常によく写るから、実写には問題ないと思ってそのままにしていた。しかしアンジェニュータイプ11をクリーニングしてもらい、逆光への強さ、シャープさ、解像度の高さを見るにつけ、アンジェニューの世間のイメージは曇っているレンズの評判かもしれないと思った(たぶん違うと思うけど)。そして私のビオゴン21mmの逆光の時のフレアが盛大に出るのは、中玉の汚れのせいかもと考えた。このレンズをクリーニングしてホントの性能をきちんと出してやらないといけない!早速先日アンジェニューをクリーニングしてもらったところにお願いしに行ってきた。見てもらうとどうも前玉も後玉も曇っているらしい...お盆休みでなかなか戻ってこないかもしれないけど、どれくらい性能が上がっているか楽しみである。
また先日買ったばかりのIIIfだが、高速シャッターで空を撮った写真に横線が入っている。どうもこれを幕ムラというらしい。また1/1000sシャッタースピードも出ていないようだ。あとシャッター切れるときにたまにキュっていうのも気になる。これは油切れの症状らしい。ってことで購入店に持っていって整備してもらうことにした。保証付きでよかった。幕ムラなんて絶対お店じゃ分からないし、キュって音もお店じゃ聞こえなかった。もしこれを委託品返品不可なんてところで買っていたら...修理に3万円オーバーとかかかっていたかも。これもお盆明けの終了予定。
今月は短くてもいいから1日1文書くようにがんばろう。夏休みの絵日記みたいに。
昨日はボブルビーコンセプトストア主催の流し素麺会。息子に流し素麺を体験させてあげたく、参加してきた。さてそういうときにはカメラは何を持っていくか。素麺を食べている様子をちょっと離れたところから撮りたい。美人女性店長含め何人か浴衣を着てくるらしい。浴衣もテーマにして。
決めたのはIIIf+エルマー。添付した写真は携帯で撮影したので色が変なのをごまかすためにモノクロにしてみたけどやっぱり変だった。まあとにかくこんな感じでバルナックも90mmを取り付けるとかなり凄い姿になる。
このエルマー90mmは2本目で、1本目は金欠で手放したんだけど、やっぱり軽くて写りもいいので、再度手に入れた。前は戦前タイプだったけど、今度はコーティングがある戦後タイプ。メートル表記なんだけど無限の前はなんと100m!ほんとか?わざとなのかぐうぜんなのか、このレンズは回転ヘリコイドだから普通は絞りリングを回すとヘリコイドも回ってしまうんだけど、この私のエルマーは絞りリングが若干ゆるく、ヘリコイドが若干固いので、絞りリングを回してもヘリコイドは回らないので使いやすい。フードはズームフード。これはズマロンやエルマー35mmにも使えて便利。
買ったばかりのIIIfの試写だから、空の写真をシャッタースピード1/500sや1/1000sでも撮ってみた。よくポートレートはこれくらいの焦点距離で撮るみたいだけど、人の表情を自然に撮るためにちょっと離れて撮れるのでこの焦点距離は便利。軽くて細いのでライカで旅行するならこれももっていくと思う。
あっというまに1本撮ってしまった。うまく撮れてるといいな。現像上がったらアップしたい。今日現像出すの忘れた...
久々に書くと思ったらまた長い話になってしまうと思う...
IIcにスクリューマウントレンズを取り付け、手に入れてから結構たくさんのフィルムを消費してきた。その中で感じるようになってきたのがもう少しスローシャッターを使いたいということ。1/30sで充分かと思っていたが、絞りたいとき、暗いレンズを使ったときの夕刻等1/15で撮りたい時がよくあるのだ。もう一つのIIcの難点。綺麗過ぎて慎重に使いたくなってしまうこと。でeBayで買ってしまった。実はずっと前に。
買ったのはライカIIIc戦後タイプのズミタール付き。ミントって書いてあったので買ったんだけど、アメリカから届いてみてびっくり!ぱっと見は綺麗なんだけど二重像が見えない...メッキは大部分は綺麗だけどところどころボツボツがある...巻上げが非常に固い...不鮮明な写真で気付かなかったのだけど前面にシンクロ接点が改造でつけてある(説明文にはなし)...レンズはバルサム切れ...絞りリングが非常に固い...すぐに文句を言ったけど返事は無し。数日してまた送ったけど返事は無い。しかたがないのでPayPal(料金支払い機関)に調停をお願いしたら、不具合を修理業者から書面で説明して送れとのこと。しかたがないので関東カメラに行って、見積もりをしてもらうと修理代約10万円+塗装で10万円。見積書を送ったのに、1ヶ月ほどしてきたPayPalの返事は「セラーに非はない」!なんでか聞いたら「あなたは要求した書面を送ってこなかったから」!!!きちんと受け取りのメールももらったし、散々文句をいったけど駄目。頭に来たのでとりあえずセラーの評価をネガティブにしたらセラーから「どういうこと?」とメールが来た。どうも私が何度か出したメールはスパムブロックにかかって届いていなかったらしい。でも散々私がPayPalといろいろしていたことも知らないと言うことはPayPalはセラーに一度も連絡をとっていないことになる。もう話にならない!とにかくこのあともいろいろあったけど最終的には2万円だけ返してもらって話がついた。ここまでで買ってから2ヶ月。
さてさて返品と思っていたIIIc+ズミタール50mm/f2をどうしよう?このままじゃ使えないから難ありとして売っちゃう?レンズはPayPalの対応を待っている間に試写してみたけど、このズミタール非常にいい写りをする。いろいろ考えたけどせっかくだからきちんと直して手放さずに自分で使うことに決めた。さて修理を出すにしてもどこにだしていいかわからない...できれば返してもらった2万円以内で直したい。そんなとき黒塗りとオーバーホールを安くやってくれる人をネットで発見。話を聞くととても親切でいい人みたい。確かに黒いカメラ好きなんだけど、黒塗りしてしまうのは勇気が要る...だけどメッキのぼつぼつが気になるし、黒塗りするとオーバーホール代が半額になるしということで黒塗りとオーバーホールの両方をボディ、レンズはオーバーホールをお願いした。黒はいろいろ塗り分けてスペシャルなやつが完成する予定だった。
途中経過もいろいろ写真を送ってもらい、ドキドキしながら1週間経って、届いたブラックに変わったIIIcとオーバーホールが済んだズミタール。ライカページにはかなり前から写真を載せていたけど、実は塗装もオーバーホールも満足行くものではなく(黒塗装がボツボツ、一部剥げ、距離計が合わない、巻き上げノブを削ってしまった、絞りリングがロシアレンズみたいな感触、沈胴ロックしない、ヘリコイドもスムーズじゃない、沈胴部に大きな傷)、再塗装、再調整をお願いしていた。それから更に2ヶ月。結局直らずIIIcとズミタールはその人に引き取ってもらうことになった。
スローが使えるバルナック。もうオークションとかではなく、お店それも老舗のお店で保証付きで買いたい。どうせ買うならやっぱり機能も質感も見た目も一番かっこいいIIIfセルフ付きがいい。でも高い。きちんとしたお店では下取りもきちんとした値段で引き取ってくれるのを先日のアルパ9d購入で知った。もう届いてみたらダメダメとか、修理を考えるとか心労をうけるぐらいならお店で買ったほうがいいと思えてきた。IIIcとズミタールを引き取ってもらったお金はレンズに回すことにして、バルナックボディは下取り金額+アルファで購入したい。そこで手放してもいい機材をもってお願いすることにした。そこで問題となるのはIIc。いくら綺麗でも、生産数が少ないと言ってもIIIfがあれば、必要ない。使わない機材をコレクションしておくのもIIcに申し訳ない。それに黙っていたけどIIcのスローシャッターがあったところに貼ってある丸い革が好きじゃなかった。そこでIIcを下取りに。他に、重すぎなのでいつか軽いズミクロンに買い換えようと思っていたMマウントズミクロン50mm現行も。他アダプターとかフードとかいろいろ持って、アルパ9dを買ったお店に行った。
2台のIIIfセルフつきのうち、1台はサビとかあるので却下。1台のIIIfをじっくり見るが貼り革だけほんのちょっと痛んでいるけど他はまったく問題なし。IIcを散々いじっているからいい悪いがよくわかる。まあシャッタースピードとか問題あっても保証で直るし。下取り額も思っていた金額ぐらいは出してくれて、無事IIIfセルフ付きを手に入れることが出来た。
なんか買ってみると心も晴れやか。機材を手放すにしてもヤフオクとかで売って、買った人から文句が出ないかハラハラしたりしなくていいし、若干問題ある機材もしっかりしたカメラ店なら自分で直せるから安心だし、下取りで買うのはいいねえ。まあ友達の真似だけど。
後はIIc+ズミタールを返金してもらったお金でズミクロン50mm/f2かズミタール50mm/f2のLマウントを買う予定。
物欲と言うのは欲しいものをすべて買い尽くすか(無理)、手持ちのお金がなくなるまで、無くならないのだろうか?お金がなくなっても欲しいものはなくならないか...一時期一人で地味にこんな趣味をやっている頃は欲しいカメラはすべて買った!とか思っていたのに、やっぱりカメラ博士達の話を聞いていると欲しい、使ってみたいカメラがどんどん増えてきてしまう。
今回ボーナスで買おうかと思っていたいくつかの候補のうち、どれにするか悩むひまも無く、あまりにも安かったのでライカフレックスSLシルバー+先細ズミクロン50mmを買ってしまった。この写真がまさしく買ったSLそのもの。まだ届いていない。速写ケースもフィルターも付いているので、後はフードを別に買った。まさに欲しかったのがこのレンズなので、しばらくはこのレンズの描写を楽しめる。友人自慢のレンズたちと撮り比べたりして。でも予定していた金額の1/10ぐらいしか使っていない...他にも何か買えると思うと落ち着かないのだ。
とりあえずライカフレックス周辺機材を揃えるかと考えた。素直にRマウントレンズを買えばいいんだろうけど、気になるのはビゾフレックス用のエルマー65mm初期型。マクロ用だ。マクロスイター50mmに対抗は出来ないかもしれないけど、きっといいに決まっている!エルマー65mmをライカRで使うには、マウントアダプターが必要で、SL以降にはM-Rアダプター14167がいる。まあアダプター使うならニコンでもキャノンでも使えるんだけど、やっぱり同じライカであり、純正マウントアダプターであり、正統派だと思う。そしてこれを手に入れると手持ちのライカレンズが使えるようになるのだが、単純に取り付けるとフランジバックの関係で近接のみになってしまう。まあ近接撮影も面白いと思う。そして今もっているエルマー90mm/f4とエルマリート135mm/f2.8はレンズヘッドが外れて、ビゾフレックス用専用ヘリコイドを取り付けると、無限からライカフレックスで使えるようになるのだ。ってことでそのヘリコイドを買わないといけない。エルマー90mm/f4用がOUAGO 16467で、エルマリート135mm/f2.8がZOOEP 16463というらしい。他にもいろんなレンズ用があって混乱する。間違って同じ物を2つ買ったりしそう...
現在ビオゴン21mmを使用する際はアベノン製外付けファインダーを使っている。これは先日まで使っていたアベノンスーパーワイド21mmに付いてきたファインダーだ。アベノン21mm用にM6で使っているときはこの大きさが気に入ってたし、外付けファインダーはこれしか覗いた事が無かったのでそんなに悪く無いと思っていた。でもSW用にコシナノアングルファインダーを買い、バルナック用にライツの50mmや35mmを覗いてしまうと、やっぱり物足りなくなってしまう。またこのアベノンのファインダーはバルナックには激似合わない。そこで他のファインダーが欲しいなあとずっと考えていた。
いつもは悩んで、買い終わってから、ここに書いているが、今回は買う前に書いてみる。一番高価なのが、このライツの21mm用金属製ブラッククロームSBKOO。M6にはぴったりだけどバルナックには色が似合わないかもしれないと思った。それにしても高すぎるし。バルナックより高い。流石にファインダーに500ドルは出せない。日本だと7万円ぐらいするし!流石にこのファインダーを買うなら、カメラやレンズを買ったほうがいい。
そしてこれがシルバークロームSBKOO。こちらのほうが若干安い。バルナックにはぴったりだし、M6も結構似合いそう。既にこのシリーズの35mm、50mm、90mm(いつの間に!)と手に入れたから、お揃いで21mmも欲しい。28mm用は結構安いのに。21mmはスーパーアンギュロン用だったから数が出なかったんだと思う。今のところこれの安くて綺麗なのを探しているけど難しそう。何度かオークションで入札したが、すべて負けた。まあいい出物を待つのみ。
M6で使うならこちらもいい。ライツのプラスチック製ファインダー。ファインダーの「見え」は上の2つよりいいらしい。値段は更に安い。上の2つはコレクションとして家に置いておいて、やはり実用はこれを使っている人が多いみたい。あと画像はないけど、現行の21-28が使えるズームファインダーもある。こちらは白と黒が用意されてるし、作りもいいみたいなのだが、いかんせん大きすぎる。バルナックにはとてもじゃないけどブ格好で付けられない。
実は一番最初に候補に上がったのがこれ。コンタレックス用21mmファインダー。アクセサリーシュー付き。これなら白ボディも黒ボディも似合いそう。黒いところは結晶塗装のようだ。でも超レア。めったに売っていない。今まで1度だけ見たけど、ヒビ入りだったから買わなかった。後はレンズとセットで売っていることが多い。まさかもう1本レンズを買うわけにはいかないし...ただブライトフレーム式では無い(らしい)。先にこちらを安く見つけたらやはりコンタレックス用ビオゴン21mmには似合うから買ってしまうかもしれない。
今度発売されるのがツァイスイコンブランドで出るファインダー。アルバダ式逆ガリレオファインダー、レンズ構成:5群5枚、ファインダー倍率:0.54倍、標準視度:-1D、重量:43g、パララックス補正マーク付き、希望小売価格(税別) \39,500!T*コーティングらしい。でも角張りすぎ。高すぎ。いったい誰のデザイン?新しく出るツァイスイコンのボディには似合う?似合わない気もするけど。ファインダーがこの値段ならやっぱりボディは20万ぐらい?いったいいつ出るんだろうねえ。買おうと待っているわけじゃないけど、触ってみたい。
これはコンタックスG用のファインダー。G2ブラックモデル専用。めったに売って無いと思うけどたまたま見かけた。いろいろ調べてみるとこれもブライトフレーム式ではないらしい。やっぱりブライトフレーム式の方が使いやすいと思う。メガネをして覗くと画角が変わる可能性もあるし。形は丸くて好きなんだけどなあ。評判はいいという人と悪いという人と2つに別れるので1万円ぐらいなら買ってみて試してみるんだけど。聞いた話ではリコーのGR21mm用ファインダーはこれと同じものらしい。
だんだんこれでいいかと思ってきたコシナのファインダー。プラスチック製。独特の三角形状。カラースコパー21mmの付属品で日本では正規にファインダーだけで売ってないけど、外国では売っていて、逆輸入品が単体で手に入る。見えは非常にいいと評判。SWのファインダー使っているから非常に良さそうなのも想像もつく。友人もニコンS2やライツミノルタCLで使ってる。プラスチック製はまだ許せてもこの三角形がいまいち好きじゃないんだよなあ。でも費用対効果は最高。オークションで何か買ってしまう前に銀座に行くことが出来たら(なかなか行けないのだ)、買ってしまうかも...
ダークホース的存在がコシナのアングルファインダー。SWで愛用しているけど非常に使い易い。低いところから撮る構図が好きなので、こちらの方がいい写真が撮れる気がするのだ。他のファインダーもどれか買うと思うけど、これもかなり買う気になっている。これもきっとSWC用のように壊れやすいんだろうなあ。これ付けたらもう純正ファインダー(ボディに付いているファインダー)が覗けなくなる(おでこに当たるから)とかデメリットもわかっているけど、いい気がするんだよなあ。
本当はビオゴン用フードその3、その4まで書こうと思っていたが、その2に全部書いてしまうことにする。盛大にケラレてボツになったhama製フードだった。そこで次のターゲットはやっぱり純正フード。コンタレックス用のものだ。純正フードは数種類あって、いろいろ考えた結果、黒の金属フードが最も良い(似合う)という結論に至った。いろいろ探した結果ドイツのカメラ店で売っているのがわかり、黒のフードが金属性なのを確認した上で注文をした。モノはすぐ届き、わくわくして広げてみると、違う...シルバーだ...。でも綺麗。注文したのはあまり綺麗じゃなさそうだった。
とりあえずビオゴン21mmに嵌めてみる。??おかしい。斜めに取り付く。どうやっても水平にならないのだ。よくよくレンズを観察し、コンタレックスに取り付けてあるビオゴン21mmの写真と比較してみると、ライカに取り付けたときはバネヨットが斜めになっていて、フードを取り付けると曲がってしまうのだ。これはだめだと思ったが、バネヨットが結構きついので最後まで取り付けなくても一応機能する。その姿がこれらの写真だが、いやあ大迫力。フードでボディが見えないくらい。当然このフードで撮ればケラレることはない。
またドイツのカメラ店に、シルバーが送られてきたんだけど黒を注文したと苦情を言ったら、黒を送ろうとしたらプラスチックだったから、金属製のシルバーを送ったとのこと。うーん...気が利くのか、適当なのか。その返事をしないでいたら、黒のプラスチックがよかったらそれを送ると言ってきた。返送の送料を出してくれるのかと聞いたら、送り返さなくていいという。なんと1つの値段で2つのフードが手に入った。確かにプラスチックだった。状態も作りもシルバーのほうがいい。でも付けた感じは黒のほうが好き。というかシルバーは目立ちすぎる。黒のほうはバヨネットリングにフードがネジ止めされている(2枚目の写真がそう)ので、もしかするとライカに合わせてまっすぐ付くように改造できるかもしれない。
また並行して手配していたS&W製の49mmねじ込み式ワイドレンズ用フードが手に入った。こちらは小さくて金属製で結構似合っている。早速試写したけど、結果はまだ。ケラレなくて、それほどフレアも出ていなかったらこちらを常用するかもしれない。
コンタレックス用ビオゴン21mmのフードは純正があるのだがなかなか手に入らず、非常に高価だ。一応手配しながらも手にはいるまで代用でいいからなにか付けたいと考えた。会社帰りにヨドバシカメラに寄る。
まず考えたのは汎用ねじ込みフード。ただ標準レンズ用が多いのでケラレる可能性大。ゴム式伸長フードを短くすればどうにかなるかもと考えてこれを買おうかと思ったら隅に、hamaの四角い広角用フードが!やっぱり四角い方が視界がケラレなくていい。ただ広角用といっても24mm用って書いてある。このままではケラレそう。hamaのフードは49mmからあるんだけど、一番大きい55mmを買ってステップアップリングをつけてそれに取り付けることにした。
付けてみるとかっこいい!これは標準フードより格好いいかもと思って喜んで撮ってみた。その結果がこれ。みごとにケラレてる!ケラレすぎぐらい。がっかり。写真はフレアも激減してよくなった。フードの効果はやっぱり大きい。フレアを出したいときはフードを外せば見事に出るし、フードを付ければコントラストもくっきり。エルマーもフードの影響大きいみたいだし、昔のレンズはやっぱりフード前提の設計みたい。
でもケラレちゃ意味がない。3枚目の写真はケラれたところを大きくトリミングしているのけど、これはデジタルならでは。プリントするにはつらい。ビルの反射の光もそんなに逆光に弱いって感じじゃない。いけるいける、後は21mmを自分のものにするためがんがん撮って、あとはうまい人の写真を見て勉強。絶対使いこなしてやる!
今回のフィルムはコダックウルトラカラー400。現像は銀座レモンのラボの45分プリント。それほど派手な色という感じでもない。色が黄色っぽいのは夕方撮影のため。フード探しは純正探しへと続く。
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イギリスから日曜日の午前中ビオゴンが届き、早速息子を連れて公園に行って来た。息子はよく妻と来ている公園だが、私は2度目くらい。撮影するのは初めての公園。ボディはM6、フードはなし。レンズについてきた古いペンタックス用のスカイライトフィルター付き。フィルムはコニカミノルタのCENTURIA SUPER 100。天気はうす曇。露出は撮るたびにゴッセンデジシックスで測ってみた。いつもこんな天気の日は最初に露出を測ったらそのままで撮っていたけど、結構場所によって違うことを発見した。ピントはすべて目測。フィート表示なので3フィートを1m、6フィートを2mって感じで適当。でも被写体深度はf8で2フィートから無限大までピントが合うからほとんどピントは関係なし。ファインダーはアベノン21mm用のものを使用。息子撮ったり、木を撮ったり、遊具を撮ったり、近所の建物を撮ったり、子供と遊んでいる親子を撮ったりしてみた。
36枚撮り終わると、いつもならローソンなのだが、この日はどうしてもすぐ見たくて近所の1時間プリントへ。一応コニカミノルタの看板が出ているところにしてみた。1時間経って取りにいって、ドキドキしながらプリントを見る。そういえばSWの1本目もこんな天気だった。まずかなりフレアが出ている。空の白さからきているものが多い。聞いた話だと晴天より真っ白に曇っていて明るい空のほうがフレアとか出易いらしい。フレアが出ているからコントラストは落ち気味。でも順光で撮って空が写って無い写真はさすがビオゴンって写真。歪みもなく、エッジが浮き出てきていて、解像度が非常に高い。
まず思ったのはフードでのフレア対策。このままではビオゴン21mmの実力があまり出せない...載せた写真はフィルムをエプソンの透過型フラットヘッドスキャナーでスキャン。
先にコンタレックス用のレンズを買うわけにも行かず、買えないなあと指をくわえてeBayを眺める日が続いていたが、ある日素晴らしい出物を見つけたのだ。コンタレックス用ビオゴン21mm/f4.5スクリューマウント改造品。なんとそんなものがあったとは!これならボディは超優秀なM6が使える!21mmなら目測で余裕だろうし、コンタレックスで使うよりこちらのほうが絶対使いやすいはず。どうせ距離計に連動しないのならバルナックでもいい。どっちにしろコンタレックスで使うなら目測だし。いいかも!うん、これしかない!密かにカメラに詳しい友人に相談するとそれがいいかもしれないとお墨付きをもらう。しかしその出物は入札すれども勝てなかった。
そしてよくよく本やWebを見ているとライカ用に改造されたビオゴンは存在するらしい。でもコンタックス用ビオゴンが多いみたい。日本のお店でも少数売りにでているのを発見したけどやっぱり非常に高い。ライカ用と考えるとビオゴンに非常に近い構成のスーパーアンギュロン21mm/f4がある。世間の評価もビオゴンに負けず劣らず高い。f3.4もあるけどどうせならバルナックでも使えるようにスクリューマウントのやつと考えるとf4になる。このレンズ写りもいいんだろうけど、ルックスがライカレンズ用としては最高!そりゃあ、こっちも欲しいけど...どちらかくれるって言われたら、スーパーアンギュロンにしてしまうかもしれないけど...いいや、やっぱり私はビオゴン!コンタレックスかコンタックスのLマウントに改造されたものを買うのだ~。ちなみに前に凄い欲しかったエルマリート21mm/f2.8は今のところ眼中無し。
そんなこんなで長い間私の頭はビオゴン21mmに侵されていたわけだが、今月再びeBayにてコンタレックス用ビオゴン21mm/f4.5スクリューマウント改造品を見つけた。LMアダプター、保護フィルター、ライカ純正ロングMマウントリアキャップ付き。レンズはクリアー。改造はライカUKで行ったとのこと。スタート価格は安いし、行くしかない!事前にメールをしてPayPalの支払いを許してもらって、後は当日を待つのみ!
日が過ぎていって終了の日がだんだん近づいてくるがあまり価格は上がらない。もしかすると前より安く終わるかもと期待は膨らむ。そして終了当日。終了時間は朝の4時45分。寝る前に入札するか、朝起きて10秒前入札をするか非常に悩む。悩んでたら既に1時。今から寝ても3時間半しか寝れない。前回入札は寝る前にしておいて、朝起きたら数ドル差で負けていた。結局、朝早起きすることに決め、目覚ましを4時半にセットして就寝。寝る前にいくらで入札するか考えながら。
わずかな睡眠でも4時半に起きることが出来(その前に3時、4時と目が覚めた)、点けっぱなしにしておいたパソコンの前に。その時点では私が入札予定の金額の半額ぐらい。そして終了直前10秒前入札!なんと一気に倍に上がり、私の入札価格ぎりぎりで手に入れることが出来た。危なかった。油断していた。履歴を見てみると私と同時に2人の入札があった。台湾とスウェーデンから。このスウェーデンの人とは取引したことある。他6位まで香港か台湾の人だった。あの辺ではどうもビオゴンが人気のようだ。
とうとう手に入れることが出来た憧れのビオゴン21mm/f4.5。先週の日曜日に届いて、現在2本撮った。使い勝手は上々。写りはまた後日。現在フードと外付けファインダーで悩み中。
ホントたくさん写真を撮っているがなかなかこれはいいって自分で思える写真は撮れない。構図、露出、絞り値、被写体の面白さ、シャッターチャンスなどなどみんな良くないと納得いく写真は撮れないと思う。
地元蒲田での散歩の途中、この被写体は見たときに!!!と思った。バイクが緑に包まれていて花まで咲いてる。緑が綺麗。草の生え方も綺麗。さてどんなアングルから撮ろうか。すぐそばをこの近所の人がいるし、車は通るし、妻子の待ち合わせ時間が迫ってるし、と落ち着いて何枚も撮れなかったのだけど、この後ろから撮った写真はとっても気に入った。撮影はライカIIc+エルマー50mm/f3.5+外付けファインダー+エルマー用フード。フィルムはコニカミノルタSINBI100。フィルムをスキャン。プリントはもうちょっとシャープ。スキャンの際にフィルムの平滑性が出てなかったみたい。
考えてみると人工物を植物が取り巻いている被写体って好きで結構多く撮っている。撮り貯めてまとめてみるのも面白いかもしれない。
それにしてもエルマー50mm/f3.5はよく写る。フードの効果も大きい。カラーでも充分いける。コンパクトで軽くよく写る。やっぱり銘玉だ。
ビオゴン21mmは
コンタックス用ビオゴン21mm/f4.5
コンタレックス用ビオゴン21mm/f4.5
京セラコンタックスG用ビオゴン21mm/f2.8
コシナ製ツァイスイコン用ビオゴン21mm/f2.8(未発売)
がある。この中でボディを持っているのはライカで使える未発売のコシナ製ビオゴン21mm/f2.8だけだ。実はこれが発売されると聞いたときは即座に「買う!」と思った。去年の10月ぐらい?そして未だ発売されないが、早く発売されないかとレンズ構成図を眺めるたびになんだか違う気がしてきた。これ、レトロフォーカス?ってぐらい非対称。本物のベルテレ氏が発明したコンタックス用ビオゴン21mm/f4.5とはレンズ構成が全然違う。京セラG用のビオゴン21mm/f2.8もレンズ構成が本物とかなり違うのだが、まだ対称型(つまり本物)に近い。うーん...
今まで京セラGシリーズは何度も買おうかと思った(メインページGiemonflexのStory参照)。そして買わなかった。オートフォーカス、電動巻き上げ、チタン色...黒のG2がもっと安かったら買っていたかもしれない。でもやっぱりなんか違う。Gのボディは導入しなくてもまだLマウント改造という手がある。あのMSオプティカルの鏡胴結構好き。このレンズ評判は凄いいいんだけど、作例を見た限りでは色が鮮やか過ぎる気がする。あと気になるのはレンズ構成...京セラコンタックスG用のビオゴン21mmはどうかと老舗カメラ店店主に聞いたときにこう言っていたのを思い出す。
「コンタックス(旧)とコンタレックスのビオゴン21mmは別格でいい」
暗かろうとやっぱり本物のビオゴン21mm/f4.5が欲しい...
となると狙いはコンタックス用かコンタレックス用となってくる。さてさてどちらもボディから考え直さないと...遠い道のりだ。
まず候補に上がったのはコンタックス。露出計付きはかっこ悪いからCONTAX IかIIかIIaしかない。やっぱり一番カッコいいのはブラックコンタックス(I)。この3機種の中では最も高価で、最も使い難い(らしい)。でもカッコいい。タイプがいろいろあるとか使い方とか調べてオークションで入札しそうになった。でもカメラに詳しい友人に聞くとやめたほうがいいと言う。ネットで買う前にお店に寄って触らせてもらおうと(ごめんなさい)出かけていった。ホント使いにくい。ファインダーも良く見えない。お店の人も実用じゃないと言うし。確かに。いくらかっこよくてもだめだ。それならIIかIIa。私は見た目は戦後タイプのIIaの方が好き。これならほとんどM3ライクで使えそう。ピント合わせを右手人差し指でするギミックがイカス!シルバーより黒がいいなあ。黒く塗る?うーん...ニコンSシリーズでもビオゴンは使えるのだろうか...
そのお店にはコンタレックスもいくつか置いてあったので一緒に見せてもらう。大きくて思いけどハッセルほどじゃない。このカメラはブラックもある。ビオゴン21mmの他にプラナー55mm/f1.4とか使いたいレンズもある。それに私は135フィルム用フルサイズ(ハーフじゃない)一眼レフは1台もないし、これはいいんじゃないと思ってしまった。独特のシャッター感触も素晴らしい。さすがツァイスが金に糸目もつけず作った最高機種。でも高い。高すぎる。ブラックボディとビオゴン21mmとプラナー55mmで一体いくらになっちゃうんだろう。しばらくオークションで相場をウォッチしてみたがとても買える値段ではなかった...
と頓挫してしまった私の135フィルム用ビオゴン21mm導入計画。どうなることやら...(続く)
やっぱり使いにくいエルマー50mm/f3.5の絞り。どうにかしたいと前に書いたが、エルマーの絞りを変え易くできるようになっているフードVALOOを手に入れることが出来た。まず届いてびっくりしたのが非常に綺麗だったこと。真鍮製?のブラックペイント。フードにスムーズに動くヘリコイドが付いていて、レンズの絞りに連動する絞りが付いている。その絞りにはクリックがある。レンズの絞りにはクリックはないのでこれもいいところ。これで非常にエルマーが使い易くなった。
ライカの中でも最も歴史があり、生産台数も一番多いんじゃないかと思うエルマー50mmf3.5。先日の試写結果が出てきた。解像度高くてシャープ。今回はモノクロだから色調はわからないけど、いい感じ。
まだこのIIcで使うメインレンズを悩んでいる。私の持っているレンズはほとんどLマウントなんだけど、ロシアレンズの安っぽさはこのIIcには似合わない。まあたまに使うのはいいと思うし、ジュピター12をIIcで使い込んでやろうとも思っているけど、やっぱりこれだけ綺麗で、ファインダーも純正を使うのだから、レンズも純正にしたい。
写りもいいしエルマーでいいかなとも思うんだけど、いかんせん絞りが使いにくくて...専用フードを使うかフードなしか。他に似合いそうなのは沈胴のズミクロン、ズミタール、ズマール。レンズが綺麗ならどれも良さそうだけど、やっぱり一番欲しいのはズミクロン。でもレンズが綺麗なのは少ないって。でも今日の試写結果でエルマーもいいかもと思った。もうちょっと使い込んでみよう。
写真は甲府駅。
今日は甲府へ出張。前の晩仕事の資料を遅くまで作って、家に帰ってきたら出張のお供のカメラにIIcにフィルムを詰めて(ちゃんとフィルム切って。カードを使っていれる方法は抵抗がある)と準備万端だと思っていまのに財布を忘れてしまった(涙)行きの切符は買ってあったので出張先までは行けるんだけど、昼食は?道中読む本は?帰りの電車賃は?家に取りに帰る時間はなくて、結局そのまま電車に乗り込んだ。出張先に遅れずに行くことが第一優先。
友人に心配かけちゃったけどうまく同行する人に会えて昼食代と電車賃を借りることができた。あずさ17号に乗る寸前におにぎりとお茶だけ買えた。読む本は買えなかったので道中暇。でバルナックでの速写練習。絞り11シャッタースピード200距離を被写体深度内に無限大が入るように固定して構図のみ。でもあのファインダーで走っている車窓から撮るのはかなり難しかった。添付写真は携帯のやつ。以外と写ってびっくり。シャッタースピードどれくらい出ているのだろう?
そういえばインターネット創生期に「出張日記」というのをやってた。今思うとそのサイトが私が作った数多くのホームページの中で一番メディアに載った。当時は日記ものサイト珍しかったから。お役立ち出張リンク集(航空券サイトとか宿泊サイトとか)っていうのにもリンクされてたっけ。
ハッセル日記にしようと思っていたのになんか違う方向になってきた。ちなみに昨日もハッセルで撮っている。その話は現像が上がってから。
バルナックの見た目、メカニカルなところは最高。弱点はファインダー。ボディに付いているファインダーは50mm専用で、ブライトフレームなし。ファインダー像はクリアで見やすいけど、とても小さい。これが凄いよく見えたら最高の35mm機になる。M3なんか目じゃないぞ。てことで肉眼より明るく見えるという噂のファインダーを後付けしたい!ターレットファインダーも買ったけどやっぱりライツの単独ファインダーで写真を撮りたい!
35mm用のファインダーはSBLOOという。四角くて大きい。探してみたけどやっぱり凄い高価。間違いなく私のカメラIIcより高い。50mmファインダーSBOOIは丸くて小さくてそれほど高くないのでとりあえずこれを付けて50mmレンズで攻めることにした。やっぱりエルマーかな。
そうなると問題になるのは速写ケース。あの速写ケースは前ケースが外れない。撮影するときは前にダラーンと垂らして使う。しかしファインダーをつけると閉まらなくなってしまうので、常に垂らしておくわけにはいかない。さてどうしましょう。
1)速写ケースを使わない
2)今ある速写ケースの前ケースを切り取ってしまう。
3)ボロイ速写ケースを買ってきて切り取って使う。
4)国産下ケースのみを買ってきて使う。
5)撮るときにファインダーをいちいち取り付ける。
あとエルマーは接写装置がある。NOOKY。良く接写装置をヌーキーって言うけどそれはこの装置から来た名前。これも安く売ってたから買ったみた。これで憧れのDRズミクロンみたいに50cmまで寄れる。
なんだか恐れていたように買い物日記になりつつある。やばい...
今日は予定通り撮り比べが出来た。ライカで使える50mmレンズを5本持っている。エルマーf3.5のLマウント、ズミクロン現行白鏡胴、ジュピター8f2白鏡胴、ジュピター3f1.5黒鏡胴、キャノンf1.8後期モデル。エルマーだけはM6に付かないし、ズミクロンはIIcに付かないから、ボディは2台持っていった。エルマーだけIIcに付けっぱなしで、後はM6にて撮影。失敗したのがISO400のフィルムしかなかったので、外では開放で撮れなかったこと。最後に室内撮影でやっと撮れた。
いつもはレンズ交換なんか滅多にしないのに、撮り比べのために、とっかえひっかえレンズ交換するのはやっぱり大変だった。3歳の息子も連れて行ったから、目を離すとどこにいってしまうかわからないのに、写真撮るときは目を離さざるを得ないし。最後は油断した隙に勝手に家に帰ってしまった(彼は自慢気だったけど)。
写りはプリントがあがってからするとして、使用感はやっぱりズミクロンは当然いいんだけど、キャノンの絞りもカチカチして結構良かった。久々使ったから、こんな感触忘れてた。キャノンはフードを真鍮製の古い四角いタイプを使っているんだけど、このフードが付いているだけでなんか気分いい。やっぱりフードは大事。実はこのフードはロシアレンズ2本にも付く。ズミクロン現行はフードが内蔵でちょっとさびしい。穴開きフード付けたい。社外品はロクなのないし。
それにしてもエルマーの絞りは変えにくい。いちいちフードを外さないと変えられない。このためフードに取り付けてフードを回すと絞りも回るようにするリングとか、その絞りを変えるリング付きフードとかそういうものが存在する。エルマーを実用で使うなら必須。写り次第でそれも手に入れるか考えないと。
あとライカLマウントレンズはズマロン35mm/f3.5とエルマー90mm/f3.5があるんだけど、これもバルナックで使いたい。追々ライカのファインダーも手に入れるとして、とりあえずロシア製ターレットファインダー新品をロシアから購入してみた。見えが結構いいらしい。
今日は試写の予定だったけど、木曜日はあまり寝られなくて、昨日もスキャンしてたら遅くなってしまって、今日はお昼まで寝てしまった。で家のこととかして、試写の前にしなくてはいけないことがあって、それをしていたら暗くなってしまって試写は断念。明日もいい天気らしいのでよかった。
試写の前にしなくてはいけないこと。それは速写ケースの改良である。速写ケースなんか使わないと言う人もいると思う。私もバルナック買ったらポケットに直接入れて使おうと思っていた。でも新品みたいなのきちゃったら...55年も大事にされてきたものを私が傷つけられない。一種の犯罪でしょう?
昔の速写ケースはストラップを継ぎ足して使えるようになっているのがあって、ローライ35のケースなんかもそう。継ぎ足ししないと短いハンドストラップになって、それに長いストラップを継ぎ足すとネックストラップになるというもの。今回ライカIIcに付いてきたケースもそうなっているんだけど、短い方だと短すぎ、長い方だと長過ぎで使いにくい。切っちゃうなんてことはやっぱり文化遺産なのでそんなことは出来ない。どうしようかとよくよく観察すると、このストラップは速写ケースに固定されていないのだ。するっと取れる。そして自分の好みのストラップを取り付けることにした。
うちから歩いていけるところにユザワヤがあるので、そこで革ベルトを物色。なるべく質のいい革を手に入れることが出来た。もともと付いていた革よりかなり厚め。丈夫。
自分好みの長さにして穴を開けてリベットで留めた。実はこんなことをするのは2度目。先日はローライ35用の速写ケースが延長ストラップが欠品していたので自分で作ったのだ。穴を開ける工具とかリベットとかはその時買ったもの。だからリベットは黒になってしまった。ケースと同じシルバーにすればよかったと後から思った。
完成した速写ケースいい!愛着湧きそう。これを首から下げて明日は撮りまくる!
前からいい出物があればと物色していたんだけど、先日VH PICTURESの角田さんから勧められて、かなり欲しい熱がヒートアップ!視野を中古屋、ヤフオクからeBayまで伸ばしてみた。バルナックはM型よりずっとたくさん種類があって、どれにするか非常に悩む。やっぱり黒塗り?ストラップ金具がないのはつらそうだからDIII。でも完成度の高いIIIf?見た目でセルフ付きが格好いいかなあ。カメラに非常に詳しい友人はやっぱり実用ならIIIgに限るとか。ってことでその辺をと物色していたのだけど、つい買ってしまったのはIIc!!どこかよかったかというと新品みたいだからって書いてあったから。1/1000sも使わないし、スローシャッターも使わないだろうから機能的にはIIcで十分。速写ケースとエルマー35mm/f3.5付き。(写真のフードはもともと持っていたもの)
ドキドキで待つこと1週間。届くまでいろいろ調べてみたらIIcは10999台しか作られてない...かつIIIcやIIIfに改造されてしまったものも多くて、オリジナルのものは稀少なんだって。私は買ってみたら稀少でびっくりというのが多いなあ。そしてイギリスから今日届いた。妻には届いたらメールしてって言っておいたのに、家に帰宅したら届いていた。アメリカ人の商品ランク付けはあてにならないと良く聞くけど、イギリス人は正直そう。でもホントに新品みたいなの??疑惑いっぱいで箱を開ける...1948年製ライカIIc。ホントに新品みたい...あまりに綺麗だと使うのというか傷つけるの怖~い。上の写真では全然この綺麗さを表せない。ハッセル+Sプラナー135mmで今度撮ってみよう。
予習に予習を重ねていたので、操作方法は熟知している。巻き上げノブを回す。スーとグルグルいつまでも回る!何で!フィルム巻き戻しレバーがRになってた。Aに戻して再度巻き上げ。今度は1周ぐらいすると停まった。うわさに聞いていたシャッタースピード設定ダイヤルとシャッターボタンが一緒にグルグル回る!ラチェットのような感じでチリチリ巻き上げるのかと思っていたら、滑らかにスーと。レンズのヘリコイドのように巻き上がる。そしてシャッタースピードダイヤルを持ち上げて変更。ピント合わせようのファインダーはボケて見にくいと思ったら視度調整したらクリアに。構図用ファインダーは凄くクリア。そしてレリーズ!思ってたほどシャッター音は小さくない。まあ1948年製だから。精密感とか操作感とか期待しすぎちゃったのかもしれないけど感動はなかった。ふだんM6(うちのはびっくりするぐらい操作感が滑らかなのだ。M3より。)やハッセルを触ってるからねえ。
付いてきたレンズは新品みたいと言うわけにはいかなかったけど結構綺麗。沈胴というのはいいのか、悪いのか。小さくなるのはいいけど、いちいち引き出すの面倒な気もする。絞りも操作し難いしね。またM6やCLにはピントレバーが干渉して取り付けられない。もしかするとエルマーは手放してしまうかも...まずは50mmレンズ撮り比べをしようと思う。とりあえず今週は試写だ!
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