ベリワイド100

09 March 2009

VERIWIDE100 in 浅草

正月明けに浅草に撮影に行って来ました。ワイドローライとベリワイドを持って。久々ベリワイドの写真ご紹介します。トライXを2倍増感してみました。やっぱりいいです、このカメラ。

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VERIWIDE100 with SUPERANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 with SUPERANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 with SUPERANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 with SUPERANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 with SUPERANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 with SUPERANGULON 47mm/f8

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12 May 2007

12年ぶりぐらいのTDL

ディズニーランドをベリワイド100で攻めてきました。久々に使ったせいか空の占める割合が多くなっちゃいました。なんででしょう?でも大好きです。このカメラ。ディズニーランドはまあ写真を撮りに行ったわけではありませんが、なんか燃える被写体があまりなかったです。なのでフィルム消費量も少なかったです。次はディズニーシーかな。

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VERIWIDE100 SUPER ANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 SUPER ANGULON 47mm/f8


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VERIWIDE100 SUPER ANGULON 47mm/f8

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28 June 2006

SA47mm/f5.6MC試写結果

試写結果上がってきました。銀座レモンのラボはブローニーもCD-ROMに焼いてくれて便利ですねえ。

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BROOKES-VERIWIDE SUPER ANGULON 47mm/f5.6MC

47mm/f8より個性はなくなりますが、無限遠のシャープさが上ですねえ。

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25 June 2006

ベリワイド2!

ベリワイド100がいつまで作られたか不明ですが、大きくモデルチェンジしてブルックスベリワイドとなります。ベリワイド100もブルックス製だし、このカメラも当初はベリワイド100と呼ばれていたので(マニュアルにはベリワイド100って書いてある)紛らわしいので、ここではベリワイド2と書きます。

ベリワイド2は、レンズはベリワイド100と同じスーパーアンギュロン47mm/f8が付いていますが、ボディはグラフレックスXLSWとほぼ同じものです(ということはレンズも同じということですね)。ただレンズの取り外しはできません(グラフレックスは出来る)。ヘリコイドもグラフレックスのプラスチックと違って金属でしっかりとした作りです。そしてBROOKS-VERIWIDEと銘板が付いています。ベリワイド100はプラウベルがドイツで作っていたのですが、ベリワイド2は日本でマミヤが作っていたようです。マガジンは通常マミヤプレス用に似た専用のものが付いています。これはグラフロック規格ではないので互換性はありませんが、アダプターを手に入れると使うことが出来ます。

Veriwide_03通常の姿です。大きなファインダーはマミヤプレス用の改良品のようです。画角はある程度改良されているようです(ちょっと狭い感じですが。)上部にアクセサリーシューが付いています。ファインダーの横には水準器が2つ、そして左手側前面にも1つ水準器が付いています。ケーブルレリーズを止める簡単な金具が右手側に付いています。
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Veriwide_04裏から見たところ。ベリワイド2の方が数が少ないという説もありますが、このマガジンの大きさのためか人気がベリワイド100より低く、若干安く手に入れることができます。
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Veriwide_01そして後期になるとグラフロック規格のマガジンの付いたモデルになるのです。こちらは更にグラフレックスXLSWによく似ています。しかしグラフレックスがただの板に穴を開けてそこにヘリコイドとレンズと付けてあるのに対して、ベリワイドはきちんと肉盛りして張り革を付いています。
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XlswこちらがグラフレックスXLSW。ファインダーはフレームファインダーのみ。よりシンプルです。レンズは取り外すことが出来ます。水準器が付いてなく、銘板もなく、ストラップ金具も向きと、ケーブルレリーズ止めの金具位置が違います。

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Veriwide2_01そして今回手に入れたのがたぶん最後期型のレンズがf5.6の47mmスーパーアンギュロンMC(マルチコーティング)になったもの。実はこのレンズ付きのも使ってみたくてずっと探していたのでした。レンズはプロシフト69Wと同じものですね。シャッターはコパルになっています。45mm/f5.6アポゴランダゴン付きもあるという噂も聞いたことがありますが、本当でしょうか?本当でしたら是非手に入れてみたいものです。

Veriwide2_03純正らしきレリーズケーブルも付いていましたが、外してしまいました。やはり奥まった位置にあるファインダーがマガジンが厚いために遠くて見にくいです。これはコシナのアングルファインダーか、グラフレックス用のフレームファインダーかどちらか欲しいところです。被写体深度が付いていないのがちょっとつらいです。調べてステッカーでマーキングしたいです。

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23 June 2006

ベリワイド100の秘密

Veriwide_new01私がベリワイド100を非常に気に入っているのはご存知かと思います。6×10のフォーマットで撮れ、スーパーアンギュロン47mm/f8が付いていて、非常にコンパクトなこのカメラが大好きでたびたび持ち出しては使用しています。レンズの描写がこれまた素晴らしいのですよ~。大好きです。

このカメラ実は結構珍しくて、綺麗なのを(安く)手に入れようとするとかなり苦労します。そういえばこの間の中古市のダイレクトメールがベリワイド100でびっくりしましたね。こんなマニアックなカメラがなんでこんなに有名なのか考えると、思うに写真工業に度々登場するからではないでしょうか。写真工業って同人誌みたいな雑誌ですが結構長く続いてますよね。超広角レンズ特集号になると必ず登場するのがベリワイド100なのです。そしていつも同じ人が記事を書いていて、いつも間違った記述をしているのです。情報は少ないのでそれが一般化してしまうんだから怖いですよねえ。なのでここはひとつその間違いを訂正しておきましょう。

Veriwide_oldベリワイド100にはバージョンが2つあります。前期型と後期型。前期型が水準器が1つで、後期型が水準器が3つです。写真工業ではいつも逆に書いてあります。写真は1959年製シリアル番号38番のもの!まだライツのファインダーが付かないで売っていたもののようで、その頃の速写ケースは背が低くて(ファインダーのぶん)赤茶色でした。

Veriwide_old_feetそしてレンズ鏡胴にはフィートのみが書かれています(メートルのみというのが作られたかどうかは不明)。その後ファインダー付きが売り出されて、距離表示もメートルとフィート併記になり、速写ケースが縦に大きくなり、色も黒になりました。

Veriwide3おまけでこれはたぶんプロトタイプ。黒塗りだし、フレームファインダーの形も変わっています。こちらも水準器は1つですね。このように写真工業の記述は間違っているんです。


Veriwide_new後期型になると水準器が丸いボディ埋め込み式1つから、外付けの円柱型3つになりました。他はたぶん変わってないと思います。
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Vewide_finderたぶん前期型の途中から付けられたと思われるライツのファインダーは21mm用のものをブライトフレームを横長にして専用品となっています。上には「VERIWIDE 100 BROOKS NEW YORK」と彫り込まれています。ブルックス社はこのカメラを発注したアメリカの会社です。

シャッターはコンパーの00番。非常に小さなシャッター音で1/30sで撮るときにちょっとだけチュッといいます。

フィルター径は40.5mm。通常のフィルターをつけてもけられないようです。たぶん。

Veriwide_hoodフードは専用のものは存在しませんがグラフレックスXLSW用のものが付きます。が大げさですが効果はありそうですね。このフードにシリーズ8用のアダプターが付いていて、シリーズ8のフィルターも使えるようになります。

ストラップが考えもので、マニュアルにはローライフレックス用を使えと書いてあるのですが、あのカニツメガードが付いていないのでスルッと取れそうで怖くて使ったことありません。三脚穴にハンドストラップを付けて使うことが多いです。

Veriwide_underびっくりするのがローライフレッックス用のローライフィックスやローライグリップが使えること!わざと同じサイズにしてあります(これを使えってマニュアルに書いてある)。なので三脚に付けて使いたい場合はローライフィックスを持っていると便利です。

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26 January 2006

I LOVE VERIWIDE100!

久々に2chのベリワイドのスレッドを見てみたら、私がベリワイドを売ったことが出ていてびっくり!みんな凄い情報網ですね。手放しちゃって残念みたいなことが書いてあったけど、買い換えただけでちゃんと所有しております。

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前のもよかったんですけど、非常に綺麗なのを見つけてしまったのでそれを買って、古いほうを手放しました。新しく買ったのは本当の初期型みたいで60年製。シリアルは3××。前のは61年製。シリアルは13××。1年で1000台は作ったということですね。新しく買ったほう(60年製)は付いてきた速写ケースの大きさからして、ライツの外付けファインダーは付いてなかったみたい。61年製の方はもっと縦に大きい速写ケースが付いていました。

レンズが汚れていたのでクリーニングしてもらって、シャッタースピードも精度を合わせてもらいました。これで安心してバリバリ使えます。本日も3本撮りました(1本7枚しか撮れないからね)。やっぱりベリワイド100を使うとお散歩スナップじゃなくて作品を撮りたい気分になります。

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VERIWIDE100 SUPER ANGULON 47mm/f8


クリーニング直後の試写。ポジの良さスキャンで全然出ませんねえ。ライトボックス上だといいんです。惚れ込む描写です。今日はモノクロで撮りました。

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18 November 2005

川崎の単線

モノクロはこんな感じ。

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ベリワイド100+BW400CN

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16 November 2005

今日の銀座の空

うろこ雲って言うんですかね?これ。やっぱりスーパーアンギュロン47mm/f8は凄い。

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ベリワイド100

ベリワイド100はホント名機中の名機。広角好きなら7枚しか撮れなくても、f8しかなくても、このカメラは手に入れるべきだと思います。きっと宝物になることでしょう。


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28 October 2005

お気に入りの場所にて

蒲田の駅の近くのJRをくぐるトンネル。この辺は踏み切りがなくて、人も車も線路を越えるにはトンネルを使う。なんかここ気に入ってて、これからの定点観測にしたい。レンズ作例とかも。

今日の写真はまたまたベリワイド100。横長写真はいかがでしょうか?ちょうどワイドテレビのアスペクト比です。

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19 October 2005

フォーマットによる違い

昨日の写真は正方形ならではの被写体だったと思う。あそこは縦長も横長も切り取るのは難しい気がする。私が好きな東京国際フォーラムで、ほぼ同じ画角で撮ったフォーマットの違う写真がある。

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ハッセルブラッドSW(ビオゴン38mm/f4.5)

35mmフィルムで21mm相当と言われているけど、正方形のせいか超広角の印象が薄い。でも画面は落ち着きがあって、見ていて楽な気分。

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ベリワイド100(スーパーアンギュロン47mm/f8)

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ベリワイド100(スーパーアンギュロン47mm/f8)

こっちは逆に6×10で長い長方形。実は黄金比にかなり近い(黄金比だと6:9.7)。2枚目の写真なんかジーと見てると下に吸い込まれそうな気がしてくる。細長画面はワイド感に迫力が出て楽しい。

みなさんはどっちが好き?

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